linux

2014年4月15日 (火)

ubuntuoneサービス終了のお知らせ

先ほどメールで来た。
Ubuntuoneとは、Ubuntuをインストールしたユーザーが無条件で貰える5GBのオンラインストレージだ。
5GBまでなら何入れてもいいし、Dropbox方式でローカルファイルとリンクできるので写真とかいれとくと極めて効率よかったのだが、
14.04LTSのリリースとともに廃止がアナウンスされた。
おそらく、ユーザー数の増加にサーバー管理のコストが絶えられなくなってきたのではと思うが、
良いサービスだっただけに残念だ。
同様のはAPPLE、Microsoft、Googleもやってるので移行先に困ることはないだろうが、
5GBという比較的大きい容量だっただけにけっこう、移行先からこぼれ落ちそうでw
以下、もらったメール。
翻訳かけてわかったのは、6/1で提供サービスは終了、
既存ユーザーは7/31までストレージ保持してるので
それまでにバックアップしとけ、と。
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Hi,
We are writing to you to notify you that we will be shutting down the
Ubuntu One file services, effective 1 June 2014. This email gives
information about the closure and what you should expect during the
shutdown process.
As of today, it will no longer be possible to purchase storage or music
from the Ubuntu One store. The Ubuntu One file services apps in the Ubuntu,
Google, and Apple stores will be updated appropriately.
As always, your content belongs to you. You can simply download your files
onto your PC or an external hard drive. While the service will stop as of
1 June, you will have an additional two months (until 31 July 2014) to
collect all of your content. After that date, all remaining content will
be deleted.
If you have an active annual subscription, the unused portion of your fees
will be refunded. The refund amount will be calculated from today's
announcement.
We know you have come to rely on Ubuntu One, and we apologise for the
inconvenience this closure may cause. We've always been inspired by the
support, feedback and enthusiasm of our users and want to thank you for
the support you've shown for Ubuntu One. We hope that you'll continue to
support us as together we bring a revolutionary experience to new devices.
The Ubuntu One team
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、廃止する代わりにこのサービスのプログラムをオープンソース化するとのことで、
個人でDropbox型のファイルサーバを作りたい人はいいかも。
とくにスマホやデジカメ(無線SDカード)と連携させたい人には福音になるかもしれません。

2014年1月24日 (金)

Ubuntuでpdfは当たり前

Ubuntuでpdfは当たり前
2011年07月14日14:37の転載
使ってる人なら今更言うまでもないが
Ubuntuは標準でpdfの読み書きが可能だ。
このへんはpdf読み書きがOS標準となっているMacOSXとおなじで好感が持てる。
Windowsも7になって標準フォントなどかなりキレイになっているものの、
Pdfはあいかわらずオプション扱いとなっていて辟易することがある。
MS謹製pdfもどき「xps」やAdobeとの関係も考えると付けるわけにはいかないのかもしれませんが。
#xps使ってる個人や会社ってあるんだろうか?
それはともかく、最近、ipodtouchで電子書籍を読む機会が増えた。
といってもネットにある文書をPDFかしたり、すでにpdf化された文書をダウンして取り込んだりしているだけだのだが。
Ubuntuでは標準でpdfがサポートされているのでUbuntu上で読むぶんにはさほど問題はない。
別途Adobereaderもあるのだが、セキュア文書でもないかぎりは標準のどキュメントビューワで十分だ。
Ubuntuだと時々pdfの文字化けがはっせいすることがある。
主にMacやWindowsで作成した古いバージョンのpdfで起こりやすい。
理由はどうやらUbuntu内で埋め込みでない場合の代替フォントの優先順位に問題があるようだ。
その際は、
/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.conf
をルート権限で編集して(sudo エディタ名 パス名)
最初に優先採用される英文フォントの優先度を最後尾にしてやればいいようです。
具体的には↓
青空文庫では圧縮テキストを公開しているが、これを電子書籍に向いたpdfにしてくれるソフトもいくつかある。
WindowsやMacではよくできたソフトが多数あるのでそれを用いるといいと思う。
http://no722.cocolog-nifty.com/blog/
UbuntuではプレーンなテキストファイルはlibreofficeWriterで
14~16ポイントくらいの明朝(Takao明朝)にすると比較的読みやすい。
あとはpdfエクスポートかpdf印刷すればよい。
ワープロで編集するのは正直面倒臭いので、WEBの文を数ページ分切り貼りするくらいしか用途がないけどw
むしろ一気にテキスト文書を電子書籍化したいなら、
Ubuntuやandroidなんかではネットサービス「青空キンドル」なんかがいいかもしれない。
名前のとおり本来は青空文庫のテキストをルビ付きでkindleで読めるpdfにするためのサービスだが、
作ったpdfはなぜか単行本~文庫本サイズで丁度いい文字数、文字サイズになるので
ipodやiphone、androidスマートフォンでも問題なく使えます。

2013年12月28日 (土)

ubuntuでMs-dos(メガデモ編)

ubuntuでMs-dos(メガデモ編) 2011年06月17日10:29の再掲
 
前回の続き:
メガデモというのを覚えている人はいるでしょうか?
元々はコモドールのAMIGAで作られたもので、
技術の粋を凝らしてデムパというかオクスリキメちゃったようなサイバーだの
メタリックだのサイケデリックだのな映像をガンガン流すといった
デモンストレーションプログラムのことです。
AMIGAで俄然注目を浴びたメガデモはIBM-PCで花開きました。
26万色中256色をふんだんにつかい、アシッド感覚あふれる”COOOOL!”な
ヒップホップ的アニメーションデモを
フロッピーディスク1枚に詰め込んで、クラブやレイブパーティーのBGVとして
流したりもしたそうです。
この流れはどんどん高速にCPUをぶん回し、より高性能なグラボを渇望させることから
やがてPCの性能を測る3DMARKのようなビジュアルベンチマークとして発展していきました。
そのメガデモ、ほとんどがMS-DOS上でしか動かないので今見ることはほとんどできません。
#動画撮影すればYoutubeとかで見ることはできますが
だがしかし、DOSBOXなら、動画サイトでなく、本物のメガデモを動かすことができます。
メガデモはこのへんにすごいのが転がっています。たいていはFD1枚分の1.44MB以下
なのでダウンは一瞬だと思います。
中を展開して、DOSBOXにマウントしたディレクトリに放りこんでやればok
こんな感じの映像が幻覚のように垂れ流されますw
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1738189830_232
1738189830_157
参考までに、
OS X ハッキング!DOSBoxで古き良きメガデモを味わう
MacosXの話ですが、内容はほぼ同じ。

ubuntuでMs-dos(ゲーム編)

ubuntuでMs-dos(ゲーム編)
2011年06月16日14:49 の再掲
 
Ubntuはご存知のとおりLinuxの一種で,microsoftのOSとは一切関係ありません。
しかし、ごくたまにMS-DOSのソフトを使いたくなったり、Windowsのソフトを使いたくなったりすることはあります。
MacosXの場合bootcampというソフトでOSの立ち上げ直しをすることも可能なのですが、
Mac/win併用ユーザーのなかには面倒を解消するためもうひとつの手段を使うことがあります。
すなわちエミュレーターでOSのなかにもうひとつのPCを仮想で作ってしまうこと。
これなら普段はMacos、必要なとき(OfficeやIE使うときなど)だけWindowsの画面を出して
あたかもMacOS上で切れ目なくWindowsアプリが実行できる、
というのが行えます。(これをシームレスというらしい)
*もちろん、対象のOSライセンスは正規に持っている、というのが前提。
 ライセンスの「1つのコンピューター」に仮想マシンが含まれるかは
 けっこう議論が多い問題なんですがそこは今回おいておくw
Linuxにも仮想PCは結構あって、有名なのがVmware。これはすでにビジネスで使えるレベルまで高度化されています。
最近よくあるレンタルサーバー1ヶ月500円とか1000円とかはこのエミュレーションマシン1台につき課金してるわけです。
だから安い。
カニ脚は1000円なのにカニカマは100円というようなものか(違う)
Vmwareは非常に高性能なので(なにせサーバーOSがまかなえるくらいレベルが高い)
ちょとややこしいのですが
単に昔のMS-DOSフリーゲームを遊びたいという場合はこれで十分
DOSBOX
これはUbuntuソフトウェアセンターからDOSBOXで検索すればでてくるのでそのまんまインストールして実行するだけ。
1737811214_41
みたいな画面が出てきてDOSプロンプトが出てきます。
IBM-PC用のフリーdosが最初っから組み込まれている(MS-DOS5.0相当)ので余計なOSインストールはいりません。
でもこれではソフトが入りません。
DOSBOXには拡張として外(インストールしたパソコン)の特定のフォルダを
DOSBOXのDOS用ドライブにマウント可能なコマンドがあります。
DOSBOX内でDIR[ENTER]とやればコマンドにMOUNT.COMというのがあるはずです。
MOUNT ドライブ名: ディレクトリパス/マウントしたいディレクトリ名/ 
でマウントしたいディレクトリ名がマウントされます。
例えばホームディレクトリhogehoge内にDOSBOXというディレクトリを作ってこれをマウントしたいときは
MOUNT C: /home/hogehoge/DOSBOX/
でOK。これでDOSBOX内のDOSからは DOSBOXでいれくとり=Cドライブ として見てくれます。
あとは C:[ENTER] でドライブ内の.COMや.EXEを実行し放題ですw
1737811214_24
他の使い方については
Windows版ですが操作はほぼ共通なので参考になるかと
このソフトはオープンソースのためLinux、Windows、MacosX版があります。
非公式ですがAndroid版もあります
懐かしいMS-DOSゲームは海外サイトではけっこうやばいのもそうでないのもたくさん転がっています。
フリーウェア、シェアウェア、体験版てんこ盛りのサイト
私はDOS/Vブームの頃、輸入ゲームを取り扱っていたショップへ入り浸り、MFS(マイクロソフトフライトシミュレーター)なんかを
買ってはほくそ笑んでいました。
ジョイスティックまで買ってパイロット気分にひたるなどどう考えても子供w
かつてApple][とタメを貼ったIBM-PCのゲーム、WINDOWS95が主流になるまで15年間、
ゲームプラットフォームとしても一線だった王者です。
#日本でいうPC-9801的位置づけですね。
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横からおじゃまします

横からおじゃまします 2011年05月26日23:28 の再掲
UbuntuのUIはUnityという独特なものを採用している。
これはPCというよりもスマートフォンやタブレットのそれに近い。
というのも一応マルチウィンドウなんだが
基本全画面で使うことが多く、画面構成もそれを意識したもの、つまりメインの作業画面を
めいっぱいとって、サブ画面やツールバー、Windowsで言うところのタスクバーやMacでいうところのドックは普段隠れていて、
要る時だけぴょこっと出てくる、そんな感じだ。
カーソルを横端に当てるとぴょこっとランチャーが出てくる。離すと2~3秒で引っ込む。
なれないうちはかなり鬱陶しいが、最近はそうでもなくなってきた。
ちなみにマウスでなくてもキーボードでもタスク切り替えやランチャー起動は可能で、
alt+TABでタスク切換え(windowsのタスク切換えとMacのexposeの折衷みたいな画面なのがアレですが(^_^;)
windowsキーを押すとランチャーに背番号がついて出てくるので、次いで数字キー(1~9、0)を押すと
背番号に応じたアプリがランチャーから起動されます。
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Unityは3D機能をつかっているため大抵のネットブックでは重いのだが、
軽い2DベースのUnity2Dもある。Ubuntuソフトウェアセンターからインストールできる。
ネットブックではこちらを推奨しているみたいだ。
X61は通常のUnityでも結構快適なので使うことはないが、Atomネットブックならけっこう価値があるかもしれない。
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あと、ついでだが11.04からスクロールバーも変わっている。
ただの線になりました(笑)
マウスカーソルを持って行くと耳が出てこれをドラッグするとスクロールバーを操作できます。
マウスカーソルを離すと「耳」は引っ込んでもとのオレンジ色の線に戻ります。
もとは表示画面の狭いタブレットなどで少しでも画面を広く使うための工夫のようですが
これをデスクトップに使うとは・・・斬新というか何というか・・・(^_^;
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2013年12月23日 (月)

Ubuntuで簡単なフォトレタッチソフトはないかいな?

Ubuntuでmixi日記用に簡単なフォトレタッチソフトはないかいな? 2011年05月24日22:29の再掲
 
ほとんどタイトルの通りなのだが、日記に上げる小サイズの写真を作成するため、デジカメ画像を
加工するソフトがほしい。
すでにUbuntuにはGimpというヘビー級フォトレタッチソフトがあるのだが、あそこまでごついのはいらない。せいぜい画像のコントラストを調整したり、ちょっとトリミングしたり、リサイズしたりといった程度で十分だ。
ソフトウェアセンターでみてみるとpintaというソフトがあった。
これ、paint.netの系譜のソフトらしく
ペイントブラシ以上、AdobephotoshopElements未満な感じのソフトだ。
http://viva-ubuntu.com/applications-2/%E8%BB%BD%E5%BF%AB%E3%81%AB%E5%8B%95%E3%81%8F%E7%94%BB%E5%83%8F%E7%B7%A8%E9%9B%86%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%80%8Cpinta%E3%80%8D%E3%81%8C%E6%AD%A3%E5%BC%8F%E7%89%881-0%E3%82%92%E7%9B%AE%E6%8C%87.html
こっちは公式ページ。MacosX、Windows版もある
http://pinta-project.com/
ubuntu13.10ではUbuntuソフトウェアセンターにすでに登録されているので簡単にインストールできる
(写真1)
早速適当な写真をエディットしてみた。(写真2)
インタフェースは非常に癖のない普通な感じが使いやすい。
それでいていっちょ前にレイヤーもサポートしており使いではけっこういい。
残念なのはメニューその他は日本語化されているのだが、テキスト入力に日本語フォントを選択しても
アルファベットしか入れられなかったのは残念。
正式バージョン1.0に期待しようと思う。
Gimpほどじゃないけど、ちょっとWEB用に写真を弄りたい、てな向きにはわりとおすすめなソフトだ。
ただし、
PintaはUbuntuソフトウェアセンターのリポジトリでは
ver0.4のためいろいろと未完成なところが散見されます。
ヘルプも未整備だし一応使える、レベルです。
ヘルプにないので一応補足しとくと、
Pintaのイメージ保存でjpeg、png、bmp、ICO、TGA、Tiffを選ぶとレイヤー情報は
全部消えてしまいます。当たり前ですが。
編集途中で保存するときは
Openrasterイメージ (拡張子.ora )で保存してください。
それでも、保存と同時にアンドゥ履歴データはリセットされてしまいます。

ubuntuでThinkpadX61のブラウザキーを殺す(正確には入れ替え)

ubuntuでThinkpadX61のブラウザキーを殺す(正確には入れ替え)2011年05月23日21:31の再掲
Thinkpad最大の敵、それはカーソルキーのすぐそばにあるブラウザ進む/戻るキーである。
うっかりこれを押してしまったがゆえに
「ギギギギギ・・」とはだしのゲンのような歯ぎしりをたてることも珍しくない。
くやしいのうくやしいのう・・・・いやマジで。
WindowsではThinkpadキーボードユーティリティでキー割付を無効にできるのだが、
Ubuntuには残念ながらそんないいものはない。
しかしご丁寧にもこのキーは有効になっているからタチが悪い。
必死で探してみると、以下のページにすごく有用な情報があった。
Xorgのコマンドでキーの割付を変更できるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/takinoya/20090321/1237626960
http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/pickup?xmodmap
まずは
xevコマンドでキーコードを調べる。
Thinkpadでも機種によってキーコードは異なる場合が多い。とくに特殊キー関連はありがちだ。
ターミナルで
xev
とやると小さいダイアログともに入力のリアルタイム取得が行われ、ログがずらずらと表示される。
ここでブラウザキーを押せばキーコードが取得できる。
ちなみにX61の場合は
KeyRelease event, serial 36, synthetic NO, window 0x4000001,
root 0xad, subw 0x0, time 2107428, (-558,182), root:(166,235),
state 0x0, keycode 166 (keysym 0x1008ff26, XF86Back), same_screen YES,
XLookupString gives 0 bytes:
XFilterEvent returns: False
ブラウザキー左のコード→166
KeyPress event, serial 36, synthetic NO, window 0x4000001,
root 0xad, subw 0x0, time 2108930, (-558,182), root:(166,235),
state 0x0, keycode 167 (keysym 0x1008ff27, XF86Forward), same_screen YES,
XLookupString gives 0 bytes:
XmbLookupString gives 0 bytes:
XFilterEvent returns: False
ブラウザキー右のコード→167
だった。
次に
nano -cw ~/.xmodmap
で以下の5行をテキストファイル~/.xmodmapに作成する。
作成後は不可視ファイルでホームディレクトリ直下に作成されます。
(蛇足ながら !で始まる3行は単なるコメントです)
!keycode 166 = XF86Back NoSymbol XF86Back
!keycode 167 = XF86Forward NoSymbol XF86Forward
!thinkpadX61 brouserkey kill
keycode 166 = End
keycode 167 = Home
保存したら
xmodmap ~/.xmodmap
でキーの割付変更が完了します。
ちなみに例では左ブラウザキーをEndキー、右ブラウザキーをHomeに置き換えてます
#失敗するとえらいことになるので慎重に。
で、私はというと、見事成功。
あのいらいらが解消されてとてもいい気分です。(^_^)v