ゲーム

2017年2月25日 (土)

170218 遊ぶ!ゲーム展パート2

170218 遊ぶ!ゲーム展パート2
前回は初のTVゲーム「ポン」からインベーダー、パックマンまでのゲームシーンでしたが
今回はいよいよ「ゼビウス」から家庭用ゲーム機黄金期のファミコン、メガドライブ、スーファミといった
16ビットマシンの時代までがメインです。
http://www.skipcity.jp/vm/game2/
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まずはゼビウス。珍しいテーブル筐体のゼビウスです。
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周りにはゲーム制作時の資料、メカデザインやマップデータ、
世界観を理解してもらうための小説「ファードラウト」が展示サれていました。
関連資料として、田尻智さんらによる同人誌「ゲームフリーク」の
「ゼビウス1000万点への解法」ほぼ日本初のゲーム攻略記事も展示されていました。
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ゼビウスと並んでデザイナー遠藤雅伸氏の代表作「ドルアーガの塔」のキャラ設定、
ファードラウトと同じく世界設定をプロモーションした小説「tower of ANU」の展示です
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この頃になるとゲーム基板もROM差し替えから、より効率的なカセット式に変わっています。
後にはプレステやドリームキャストのアーケード仕様基盤なんてのも。
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ファミコンでは出来ない超ワイド画面を売りにしたダライアス(これは2画面のダライアス2)
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懐かしの体感筐体。この中で遊べたのはアウトランとハングオン、アフターバーナーだけでした(アフターバーナーは時間限定で遊べず)。ほかは資料としての展示にとどまっています。
スペハリは動かない筐体で遊べます。
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MSX。これは名作グラディウス2です。MSXオリジナルのもので、
後にファミコンやアーケード、X68000で出たグラディウスIIとは別物です
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当時のホビーパソコン。pc-8801mk2SRとX68000です。
不思議なことにX68000でありながら展示ゲームが信長の野望・全国版…え?なんで?w
別にグラフィックがきれいなわけでもないんだけど…
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最後にゲームミュージック文化に関するコーナーが。細野晴臣のなんていまや古典ですがな。
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今日偶然だったのですが、昼からトークイベントが行われました。入場は無料です。
「ゲームサウンドクリエイターの仕事」と銘打ち、かつてアーケードゲームで我々をワクワクさせたサウンドクリエイター
パックマンのあの「パクパクパク」という音や「ブラーストオーフ」というボイス、
コイン投入のクレジット音なんかをこだわって造ってきた人たちのトークを聞こうというものでした。
最初はナムコの数々の名作を造ってきた小沢さんと慶野さん。
いまでいう音色の揃った音源チップなんてものはないので、音色データすら自ら作って、
カスタムLSIの波形音源を造って基盤に実装というほんとうに当時のTVゲームは手作りだったんだなあと
感動してもうたw
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続いてはタイトーのZUNTATAチームだった石川さん。もともとサウンドチーム志望だったと言うだけあって
効果音へのこだわりは半端ない。あまりに昂じて、ついに効果音CDをシリーズでだすという素敵っぷりw
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さいごはSEGAのHiroさん。もともとI/Oなど雑誌投稿常連だったというので、取り出していた雑誌(正確にはムック)
が「マイコン・ゲームの本」これ、あの芸夢狂人さんやぱっく藤島さんとかが活躍してたやつじゃんwww
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ほかにも、80年代後半、ゲームセンターでやりまくったあのゲームやこのゲームと
ちょっとしたタイムスリップさせていただきましたw
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R-TYPEはとくに思い入れが強いです。なんといっても
これ見た途端最初のバイト代はたいてPCエンジン1セットかいましたからねえ…w
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前回もでしたが、今回もゲームって文化だよなあとしみじみ感じ入った良イベントでした。
90年以降をターゲットにしたパート3も企画中らしいのでおおいに期待したいです。

2017年1月 7日 (土)

161230ノロは怖いが秋葉と本には勝てぬ

161230ノロは怖いが秋葉と本には勝てぬ
友人に会いに、東京へやってきました。ちょうどUターンラッシュのさなかなのですごい人。
時期的にもノロウィルス流行警報が最高潮になりつつある頃で、患者数はすでに7000人友いわれていました。
アキバで友人と合流し、駅ちかくのやまやで明太子食べ放題の昼食のあと、アキバぶらぶらを敢行。
https://r.gnavi.co.jp/p859600/lunch/
ジャンク屋を見て回り、BEEPでMSXのレアソフトを物色したり、ザナドゥのCDが売り切れでがっかりしたりw、
となりの駿河屋でOh!Xをみつけて喜んだりと堪能してきました。
戦利品は
BEEPで購入したMSXの銀河漂流バイファム(あったんだね、こんなソフトw、
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駿河屋で購入したoh!X2001年号 モバイル機器のソフト開発がテーマでしたが、palmOSというのが時代ですねw
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すごいのはCGアニメのコーナーを執筆してるのが2016年最大のヒットを飛ばした新海誠監督!
新海監督はロマのフ比嘉監督と同じ、DogaCGAコンテストのグランプリ受賞者だったんですね。
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さて、翌日はコミケ最終日。ノロだけでなく、インフルやその他のウィルスとの戦いでもある。早く寝ようwww

2016年6月14日 (火)

160610 8bitMusicPower

8bitMusicPower
80年代のファミコンピコピコ音を現在にあえてやったすばらしいソフト「8bitMusicPower」
私も買ったのですが、そのメイキングや解説のムックが出ました。
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付属のCDはハイブリッドになっており、音楽部分も良いのですが、データ部分には本ムック版用にリミックスした
オリジナル版「8bitMusicPower」を.nesとWindows用動作バイナリの2種類で入れているというお買い得な1冊になっています。
本の内容は製作者インタビューや、宣伝のため「ゲームラボ」に載せたイラストなど薄いわりに内容の濃い本になってます。
感動したのはソフト中にある名画の美術館が収録されてることw
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これは、世界の名画を額縁含めて16*16ドット(額縁抜きだと14*14ドット!)54色で表現したもので、
作ったのは小野浩 氏。
ナムコのアーケードゲーム「マッピー」のキャラデザインをした人です。
あのゲームで小さいキャラのはずなのに明らかに「モナリザ」とわかるドット絵を描いた人、
というとわかるだろうか?
さらに洗練されて、世界中の名画を16ドット化というすごいレベルにまで極めています。
すごい抽象的なのに、元の絵がだいたいわかる。
人間の脳内補完って、すごいw

2016年4月16日 (土)

160306 ゲームオン!

160306 ゲームオン!
現在お台場で実施中のゲームオンというイベントに行ってきました。
前の遊ぶ!ゲーム展につづいてTVゲームのイベントです。
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こちらは初期のアーケードから、家庭用ゲーム、そしてスマホや新世代のネットゲーム、この看板が示してる通り、
究極はVRに繋がるまでをストーリーで見ていこうという趣旨のイベントです。
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ベクタースキャンのシューティングゲーム。
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マーブルマドネス。まるでソフトボー^るくらいの巨大なトラックボールで操作します。まさに玉w
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メディアの歴史。正直、私が大学の頃はまだパンチカード現役でした。
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駄菓子屋で同じみのスタンドアップ筐体
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ムービング筐体。80年代後半に出てきたもの。
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家庭用TVゲームのコーナーです
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ソニーイチオシのVRゲーム。ゲームに没入するという意味では究極のものですね。これいじょうになると脳とゲーム機の直接接続という攻殻機動隊なせかいになてしまいますw
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かつて子どもたちのお小遣いを容赦なく吸ったポケットゲーム機の数々。基本、カセット交換式ではないのが当たり前でした。
ゲーム&ウォッチみたいな液晶が多かったのですが、
なかにはFL管をつかった自己発光する物もありました。単色ながらも今見ても鮮やかです。
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超おっさんホイホイな旧ゲーム機、パソコンの数々。
さすがにオデッセイは知らないです。日本人庶民にとってのTVゲーム原体験はブロック崩しかTVテニス(PONG)ですからね。
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単色で、棒とドットしか表示出来なかった最初期、ドットでキャラを作るようになった初期、
キャラをスプライトでスムーズに動かせるようになった中期、
多色スプライトをふんだんに使えるようになった後期と
2Dアーケードゲームの歴史を見てるかのようです
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このあとポリゴン、3Dの時代になりますが、
ポリゴン3Dゲームが展示されてなかったのがちょっと不満。
ナムコ「ウイニングラン」「リッジレーサー」セガ「バーチャレーシング」「バーチャファイター」「バーチャロン」は
TVゲームの歴史には欠かせないと思うんだけど、今回の展示筐体にはありませんでした
TVゲームの心臓部であるマイコンの進化も恐ろしいものがあります
最初の4004は4ビットの演算までの計算しか出来ないものです、それが8ビットの8080(実際は改良品であるZ-80のほうが日本の8ビットマシンに多く採用された)、
別アーキテクチャながらApple2やファミコンに採用された6502もまた最大レベルの普及を実現しました。
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16ビット以上はインテルの独壇場で、8086-286-386-486ーpentiumは主流の座を許しませんでした
ゲーム機も最近まではPOWERPC系が幅を利かせいまいちでしたが、現在のps4、XBOX0NEはかんぜんにintelインサイドですw
最新のintel skylakeコアも有りますが、ゲーム機とパソコン以外のいまの32ビット/64ビットは独壇場とは行かないようです。
そう、iphoneのCPUはインテル系ではないからです。
Androidは一部タブレットでintelAtomがある程度でスマホではほとんどintelの入り込む余地がありません。
変わり種のLDゲーム「ドラゴンズレア」のレアな資料wこれはアニメを流して、矢印のガイドが出た瞬間、
ここぞというところで方向レバーを入れないと即ゲームオーバーというタイミング勝負のゲームで
ゲームというより分岐のあるアニメ映画(もしくはアニメもぐらたたきw)といったほうが良いかもしれません。
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LDゲームには他にも、実写映像の敵を撃つ「アステロンベルト」なんかもありましたが
実質分岐するアニメ映画のほうが多かったように思います。
うち一部はプレステやサターンにも移植されてます。今の人が遊ぶと理不尽だと怒り出すかもしれませんねw
大好きだったスター・ウォーズ。ワイヤーフレームの映像が当時は技術の限界だったんですが、
いまでは1970年代からみたレトロフューチャー未来っぽくてこれはこれで趣き深いものになってます
今のスターウォーズバトルフロントのリアルさもすごいのですが、この線だけで表現されたデススター攻略も当時のリアルさだったんです。
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今のゲームに大いに影響を与えたものということでd&Dが紹介されています。
ドラクエやFFを始め、ウィザードリィ、ウルティマなどにもその世界観は受け継がれています。とくに、
キャラクターにパラメータ(体力、敏捷性、武器の習熟度、などの要素)をいれて
さいころと計算でモンスターと戦う構図はいまのコンピュータRPGが計算を代替してるわけです。
D&DのようなTRPG(テーブルトークRPG)はそれ以外にもダンジョンマスター(全体の進行役)の力量が問われるんですが、
コンピュータではシナリオライターとディレクター、演出を作るプログラマーがマスターの役割を担ってますね。
30年位に人気があって、今またちょぼちょぼと再燃しているゲームブックもこのTRPGを祖としています。
ドラクエと火吹き山のご先祖様は同じD&Dなわけですw
(もっともドラクエはWIZやウルティマが直接の師匠?なのでD&Dは間接的な先祖なんですがね)
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ムービング筐体の揺れる揺れるw
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懐かしのゲーム雑誌の数々。
ファミコン通信はパソコンゲーム雑誌「ログインの」1コーナーが独立したもので、
いまでも「ファミ通」の名前で発行されています
もはやファミコンの情報なんてつゆとも載ってないのですが
そのため、若い読者からは「ファミ通のファミって何のこと?」という疑問も出るようでw
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かくして、この未来科学館の楽しいイベントもあっという間に終わってしまいました。
GWまでは続いているそうなので、見に行くと面白いですよ。親子連れも多かったですが、
お父さんが子どもと童心に帰って楽しんでたのは面白いものです。
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2016年2月20日 (土)

160213遊ぶゲーム展

160213遊ぶゲーム展
埼玉でtyっと面白い展示会に行ってきた。
テーマはテレビゲーム。それもファミコンより以前のもの。
入館料510円でゲーム自体は無料で遊び放題です。ただし、譲りあうの精神で節度をわきまえてねw
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写真撮影はokでしたが、機器保存のため暗い中フラッシュ無しなんで
全体的にぶれまくってます。そこはご勘弁をw
さいしょのテレビゲームがオシロスコープを使ったものだったというのは
聞いたことはあったが現物を眼にしたのは初めてだった。
バドルというかボリュームつまみで方向を指定してショットボタン。昔のタイム・パイロットみたいな感じでした。
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それらのゲームを開発したミニコン、PDP-1 DECのマシンです。
PDPシリーズは大学にけっこう配備されたので後のコンピュータエンジニアの卵が多数これで覚えた口らしい。
有名なのはビル・ゲイツとポール・アレンがPDP-11をつかってアルテアTYNYBASICを開発したというのがあります。
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PONGは言わずと知れたアタリのヒット作で、日本でもTVテニスのなで有名です。
任天堂やバンダイなどいろんなメーカーがこぞって棒でドット撃つだけのゲームを量産してましたw
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リバウンド。PONGがテニスなのにたいしてこれはラケットが画面下にあり左右移動でドットを撃つ。
バレーボールゲームといえばいいかな?
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デス・レース。車で人を轢き殺して得点を競うというえげつないシステムw
非常に珍しいゲームだそうです(不謹慎ゲームとして)
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マンイーター
サメに食われないように海底から財宝をかっさらう。
あ、これゲームウォッチ「オクトパス」の元ネタ?かもしれない?
筐体もジョーズっぽいw
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日本の金字塔、スペースインベーダー。喫茶店のテーブル筐体と駄菓子屋の立ち筐体。
昔、近所の駄菓子屋にこの立ち筐体が並んでて20円とか50円で遊んでる子どもが結構いた。
プラモ屋でもガンプラが落ち着いた頃にテーブル筐体持ち込んでミニゲーセン化してた時代があったなあ、と
ちょっと胸熱
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タイトーのスピードレース。
レバーが相当乱暴に扱われたのかちょっとぐらついてておっかなびっくりで遊んで見る。
得点が画面じゃなく画面外のディスプレイに表示されているのは面白い。
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ブロックアウト
ブロック崩しですね。すごい単純で色もついてないですが、当時これに熱狂した人がいたんだよね。
ちなみにゲームセンターあらしのパイロット版はこれで勝負してました。
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スターファイア。ぶっちゃけスターウォーズのパクリですがw
当時はこれでリアルだと思ってました。いやほんまにw
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ツギのコーナーは80年代前半に日本のゲーセンでよく見かけた作品たち。クレイジークライマーやザクソン、平安京エイリアン
は懐かしい。ムーンパトロールも有りましたが故障中でした。
この時代のゲームはかなり劣化が進んでて、
あんまり乱暴に扱うと動作不良起こしやすいようです。
電子機器の動態保存がいかに難しいかというのも頷けます。
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懐かしのギャラクシアン。このサインカーブ描いて飛んで来る敵を避けるのが意外と難しい、というのも惹きつけて近くで倒すと得点高いから。
こういう軌跡を描くとわかってても吸い寄せられるようにぶつかてしまう。
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いまは見ることのないベクタースキャンなゲームたち。
テンペストは久々にやってみて、パドル操作ナノを忘れてました。
パドルだから自機は弧を描くように移動してたのか、と気づいた次第。
これをエミュで再現しようと思ったらパドル必須だなあw
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見たことあるやつ、ないやつ、いろいろ有りますね。これらすべてが中では実際に遊べます。
私は土曜日にいったのですが、家族連れが多く、DSになれた子どもたちも意外と新鮮な感覚で単純なゲームをたのしんでいたもよう
綺麗な写真はこっちのサイトのほうが見やすいです

2016年2月18日 (木)

160206ピコピコ

160206ピコピコ
20年ぶりにファミコンソフトが発売された。それがこの8BIT MUSIC POWER だ。
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ただし、ゲームソフトではありません。 これはPSGのピコピコ音を用いた音楽ソフトです。
11曲入ってますがみんなファミコン音源のみ使用。
しかし、チューニング具合がすごいので、 本当にこれPSG?と驚くくらいレベルが高い。
まるでかつてのコナミソフトみたいだw

音だけでなく、PVというか「メガデモ風」のアニメーションも楽しめます。
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ただし、実機の一部でしか動作確認していないので

純正ファミコンであってもロットによっては動作しない物があるそう。

動作確認されているものにはパチファミ機がけっこうあるのがw そのうちの一つ

エフ・しーポケットで実行してみた。
これはパチファミとしてはなかなかデザインが良くて、液晶もグレードが結構高い。 作りはちゃちだけどw

http://www.amazon.co.jp/dp/B00GCZAQ42/

2015年11月23日 (月)

151122マイコン・インフィニット☆もみじ狩り PRO-68K

151122マイコン・インフィニット☆もみじ狩り PRO-68K
友人CAT-2に誘われていってきました。
68と言いながらも、実際はレトロPCイベントとして極めて充実したものになりました。
場所は秋葉原UDX。エスカレーターで登って更にエレベーターで上るという、
まるで秘密基地のような開催場所ですw
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はいっていきなりMSXやメガドラのフリープレイスペース。
MSXは名作ソフトてんこ盛り。自分も持ってるものがあるなあ。あ、あれダブり買いしたやつだ、なんてのもw
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MZ-1500の完動品。QDもベルトを変えただけでいまだに動いていました。
下のMRは独自改造で320*200 64色の発色を可能にしたマシンです。上の液晶モニターのデモがそれ。
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知らない人も多いと思うので解説すると本来PC-8801MK2SR以降のグラフィックは640*200で512色中8色、または
640*400キャラクターごとに8色(実質モノカラー)という、非常に貧弱なものです。
X1のゼビウス、実はすでに30年前にX1にゼビウスはありましたが、キャラごとのスクロールで、非常にゲーム性が弱く、X1最大のがっかりゲームという評価でした。静止画では綺麗だっただけに余計落差が激しかったとか。
このゼビウスはリメイクしたいわば私家版X1ゼビウス。スクロールが改善し、かなりゲーム性を向上させたもので、
これだったら遠藤氏のおメガネにもかなったのではないかと思えるほどのできの良さ。
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ポケコンとプチコンの展示が目新しく見入ってしまいました。
プチコンのスタートレック、しかももリソースいじってフォントに微妙なにじみ(昔のCRT的表現)も再現しているとのこと。
ポケコンPC-1600Kも懐かしいだけじゃなく、現在でも綺麗に手入れして使っておられてるのが感心しました。
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LINXは横長のでかいのはしってましたがサイズを小さくしたLINX2(小さくしただけじゃなく、音声のステレオ化改良もしてるようです)
LINXはガントレットがアーケードのように4人対戦できるというので羨ましかった記憶があります。
ゲームギア共々当時の技術の限界でSTNカラー液晶がだいぶ損をしているマシンでした。
ゲームボーイ開発の横井軍平氏が当時カラー化も可能だったが、あえてゲームボーイをモノクロにした理由の一つも、
このSTNカラーの見づらい画質故だったと聞いています。
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ATARI1040ST。MIDI端子搭載してるんで音源はないと思ってましたが、PSGライクな音源は積んでいました。
低音が弱いという欠点があるのでスピーカーで補ってました。
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こうしてみるとFM音源の登場と、それを使いこなす古代祐三氏のようなコンポーザーが同時に出たのは
ほんとうに日本のパソコンゲーム、ゲーム機(アーケードも含む)に大きな影響を与えた革命だったかがよくわかります。
でも、そういう音へのこだわりは日本独特だったようです。
IBM-PCは1990年くらいまでBEEPのひどい音(雑音レベル)が当たり前だったし、
FM音源ボード導入後も、まるでBASICのPLAYで演奏させているような、
あるいはPCMでサンプリングしたのをただ垂れ流しているようなやる気のない音が多かったです。
WINDOWS3.1でCD音が流せたり、MIDI音源を操れるようになるまではほんと音には
むとんちゃくだったとおもいます>洋ゲー
シンクレアZXスペクトラムプラス。ZX-81というモノクロのPCは一時期日本でも発売していましたがそうそうに撤退。
本国イギリスでは着々と進化をつづけてカラーマシンにまで発展していました。しかし、このアウトランを見ていただいて分かる通り、
ゲームには向いていないマシンでした。
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AMIGA版パックランド。パッケージのセンスが洋ですなあw
PC-8001MK2SR版、さらにはN-BASIC版のリスペクトゲームPAC-WORLDも展示されていました。
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ザクサスのパッケージ。初めてみました。
このゲーム自体はすごい名作です。UFOの浮遊感が半端無くできが良かった
ファミコン時代にリメイクして欲しかったです。
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JR-200
panasonicのパソコンも初期はホビーチックだったんですねえ。
Macなんかより20年はさきにアイソレーションキーボードですよw
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SONYのSMC-777C。当時Macとほぼ同時期に3.5インチFDDを搭載した画期的マシン。3.5インチFDD自体SONY開発でいsたしね。
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見せていただいた前モデルSMC-70のパンフ。トリニトロンモニタと共通性を持ったデザインラインが
いま見ても素晴らしいです。
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PC-9801初代機、隣には最終モデルが有りました。初代は8086 5mhz、片や最終モデルRa43はCeleron(pentiumII仕様)433MHZ。
同一ソフトがエミュレーション無しで動く1シリーズでこんなに長く続いたのはPC-9801と
98がモデルにしたIBM-PCくらいじゃないでしょうか?
*いまのWINDOWSマシンもMS-DOS立ち上げて初代のIBM-PCソフトを動かすことは出来ます。使えるかどうかは別としてw
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秋葉原のショップBEEPさんも、各機種でのパックランドを展開。オリジナルのアーケード版はともかく、
X68000版のできの良さに改めて感心。PC-8001MK2SRの移植の頑張りっぷりもw 
ファミコン版のできはいまいちだったそうですが、どのくらいイマイチだったのかは謎。
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ゲームギア関連のハードウェアをてんかいされている
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GGMSXゲームギアでMSXのソフトを動かすアダプターですが、勘違いしないでください。
本来ゲームギアとMSXはまったく別物のハードです。CPUと音源が似通っている程度で本来
共通のバイナリが動くようなものではありません。ファミコンでapple2おソフトを動かすようなものです。
しかしそれをやってのけてる。そう考えるとその凄さがわかろうもんです。
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なぞのゲーム「激おこぷんぷん丸」
30年前に作られた幻のゲーム、という設定ですw
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後半は元ベーマガ編集長、現電子工作マガジンの編集長が登壇し、講演されていました。
さすがあのお化け雑誌をつくった編集長、視点が若い。当時のパソコン少年と同じマインドで今も新規にチャレンジサれてます
電子工作マガジンでは新しい若い才能を電子工作に引き戻したい、そのために父世代のアラフォー、かつてのマイコン少年を
引き込みたい、編集長自身相当なお歳だが、いまなお新しいムーブメントを起こしたいといっておられたのが印象的でした。
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非常に珍しいエイコーンのパソコン。私もARMを搭載したPCという認識しかありませんでした。
当時はRISCという単純かつ高速な命令を備えたCPUが出てきて、スピードと消費電力で有利だ、今後はこれがCPUのトレンドとばかりにもてはやされていました。
RISCでないCPUでも(RISCに対してCISC)、RISC的な命令を備えたもの(pentium2やR800など)が出ていました。
現在ではCISCでも高速化、低消費電力化がなされたためRISCにこだわるひつようがなくなり、
RISCオンリーというものはあまり見られなくなりましたが、
現在でもARMの系譜はスマホのCPUで生き続けています。もちろんエイコーンのCPUといまのスマホのCPUはほとんど別物とかしていますので互換性はありません。
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今回はレトロPCのイベントながらも、新しい発見が多かったという印象です。
古いのを楽しみつつもそれだけでなく新しいことへの興味を失わない、それが生き続ける意味のような気もしました。
帰りに神保町によりました。アキバに比べて神保町は美味しい食べ物屋が多いので、
がっつり食べたいときは神保町にいきます。
「くいしんぼう」というまさに腹ペコなときにはよっとくれな感じ満載の店でハンバーグステーキをいただきました。
280gと通常のハンバーグの2倍の大きさでサラダ、ご飯、スープが付いて1280円と安いのでお気に入りです。
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はらごしらえついでに神保町の書店で電子工作マガジンとゲームラボを購入。
ゲームラボには1995年のバックナンバー電子書籍がCD-ROMに入っています。
なにがすごいって、当時のマジコンやコピーツールの広告がそのまま乗っていること。
いまとなってはこちらのほうが資料価値が高い。
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2015年11月 5日 (木)

151031 BEEP秋葉原へいってみた

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前に秋葉原出店のニュースで話題になっていたBEEPにいってみた。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/wakiba/find/20151003_723978.html
レトロPCのソフト、ハードの販売はかなり惹かれるものが有りました。
MSXやコレコビジョン、非売展示ではX68000、MZ-2500、MSXターボR、MZ-80、FM-77AV、
ソフトではX1,FM-7、PC-8801、MSX、PC-9801、AMIGAなんかのもありました。
なかには10万円超えのプレミアものも。
もう一つのうりはアーケード基盤。店独自で、アーケード基板用のATX電源流用ボードや
やコントローラーアダプターなども有りました
あと、わずかですが昔のpc書籍(ベーマガやログイン、テクポリ、コンプティークなど)、
や家庭用ゲームソフトも扱っています
懐かしのI/0を見かけて結構な値段で買ってしまった。
これ、いまは記事そのものではなく、広告に大きな価値があります。後にエロゲーメーカーになった所、
いまは家電量販店の傘下に入った所、当時の秋葉原の店の並び(全く違う)、
これって日本の戦後風俗史からぽこっと抜け落ちてるところじゃないかなあ。新宿や渋谷はよく出てくるんだが、
秋葉原の歴史資料ってそんな多くないんだよね
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151012MDアダプター

151012MDアダプター
ポケファミ用のオプションMDアダプターを購入。
セガ・メガドライブのソフトを実行するためのアダプターと
いうかこれ自体がメガドラ互換機本体。
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ポケファミにセットし、カセットをさして見る。例によって固い。
ノーマルなゲームは問題なく動きますが、音がひどい。本家メガドライブくらいひどいw
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あと、バーチャレーシングみたいな特殊チップを積んだソフトはNGでした。
スーファミでスターフォックス動いたから行けるかと思ったんだがなあ・・・
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ならばソフトウェアポリゴンは、と思って入れてみました。こっちは問題なく稼働。
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2015年8月30日 (日)

パチスーファミ(その2)

パチファミでファミコンを
ポケファミDXの売りの一つが、本体でファミコンやメガドラのゲームを実行できること。
そのためのアダプターがFCアダプター、MDアダプター、GBAアダプターだ。
FCアダプターはファミコンのソフトをスーファミ&互換機で動かすもので、
中身はパチファミ機をまるまるカートリッジサイズに納めてるだけだと思われる。
純正スーファミ機でも動くが、カートリッジに備え付けのAV出力端子から
別途コンポジットでTVに入力する必要があり、スーファミ本体の映像、音声出力は使えない。
 
ポケファミDXと一部のパチスーファミ機でのみ内部液晶で表示できるのだ。
 
今回はFCアダプターを購入してみた
アキバのショップで2980円。通販のほうがちょい高い・・・
 
一見、スーファミのソフトっぽいが上にはファミコンの差込口がある。
ポケファミにこのアダプタを差し込んで、更に上にファミコンソフトを載せるタワー状態。
差し込みはかなり固いので、抜くときに勢い余ってゲームや本体をすっ飛ばさないよう注意する必要があります。
これでこわしちゃったら泣くに泣けない。
Fc01 Fc02
初期のノーマルなソフト、メガロム以前のものはほぼ100%動きます。
けっきょく南極大冒険もほぼ実機に近いレベルです。音の歪みとかは
スピーカーがしょぼいので音源かスピーカーのどっちがおかしいのかわかりませんw
Fc05
メガロム以降の後期のソフト、とくに特殊チップが入ったもの(SCCやFM音源など)
では拡張音源の音がならないなどいくつか不具合もありそうですが、
ファミコン版グラディウスIIはゲームだけは問題なく動きました。
やっぱスピーカーなのかなあ・・・音がしょぼいのは。
Fc04
本来ならこんな音が出るはずなのにw

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