アニメ・コミック

2018年6月 6日 (水)

180527江戸の戯画

180527江戸の戯画
大阪市立美術館での企画展、「江戸の戯画」に行ってきた。
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江戸時代の浮世絵は大衆芸術というよりエンタメ、いわゆる娯楽だったので
今の少年ジャンプのような自由奔放さがある。戦後漫画の手塚治虫や鳥山明、尾田栄一郎みたいな
各時代の天才がいた。
中でも北斎漫画の葛飾北斎、耳鳥斎、歌川国芳、河鍋暁斎の作品は
まさにマンガ。
ユーモラス、滑稽、そしてキャラの立ちっぷり。
なかでも国芳の金魚づくしは金魚の擬人化というより、金魚に人間の風俗を真似させた、
という感じの10連作だ。
10連作なのに9枚しかない。実は10作目は現存しておらず、
もっぱらコレクター垂涎の的。今回はそのヒントになる別作品「けんじゆつ」が展示されている。
他作者による作品だが、明らかに国芳の金魚シリーズを意識しており、
模倣、いわゆるトレスじゃないかと言われている。
それが9連作にはない「けんじゆつ」なのだ。したがって幻の10作目が「剣術」を題材にしてるのではないか
という予想の根拠になったのだが、はてさてどうでしょうか?w
実に面白い。
こういうキャラを動かすゲームとかで遊んでみたいなあw
おみやげに買ってきたポストカードとシール。
横に長い猫の絵は、東海道の宿場町を猫の仕草に見立てた漫画w
その名も猫飼好五十三疋(みょうかいこうごじゅうさんびき)www
たとえば始点、日本橋は鰹節二本で「にほんだし」 終点、京はネズミを締めて「ぎやう(ぎゅう)」というぐあいw 
良い解説をされているぶろぐがありましたのでリンクしときます。
https://www.konekono-heya.com/ukiyoe/myoukaikou.html
    
国芳の猫はとてもユーモラスで大好き。
広重の名所江戸百景は構図がとにかくかっこいい。1ヶ月位かけて、全部回ってみたくなるくらいいい。
 
ぜひマンガ展を見に行く感覚で見に行ってください。6月10日まで。
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2018年5月27日 (日)

180526大盛況なモグラ

180526大盛況なモグラ
日本橋のサブカル画廊、モモモグラにて27日まで行われているぽんばしっ展。
装甲騎兵ボトムズ」などのアニメで原画マンなどをされている吉田徹さんらの呼びかけで
様々なジャンルの絵かきが総勢14名集結。
これだけ大規模な集合展はモモモグラ始待って以来です。
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図録はないがそのかわり会場内の作品はすべて写真撮影自由。
発起人の吉田徹先生の絵はアニメーターの動きを感じさせるイラストです。
上手さに息を呑みますね。
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メインゲストの麻宮騎亜先生。
今日はコミッション(リクエストしたキャラを色紙に描いてサインをするイベント)
で一日中リクエスト色紙を依頼者の眼の前で描かれておりました。
今は懐かしいサイレントメビウスや蒸気探偵団のイラストもあります。
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他にも、赤津豊先生も在廊されて、弘司先生やアオガチョウ先生、KENTOO先生、
画廊のオーナー、B柏木氏や同じくオーナーの劇画狼氏とお話されていました。
ほかにも目が離せないアーチストたちの作品に眼福ひとしおですw
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コミッションだけでなく弘司先生のライブドローイングもおこなわれ、
半径5m以内に麻宮騎亜先生を始め5人もの神絵師がいままさにライブで絵を描いている!
という信じられなさに興奮しっぱなしでした。
つくづくいいスペースだなあ。
帰りに、NTTビル(前にAVICがあったところ)の隣が完全に取り壊されて
新しい建物が建設されていました。
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古いビルはまだ天井に前の名残が残ってるんですが、こうやって新しく建て替えちゃうと
全くわからなくなりますね。時代の変化、なんでしょうかね…

2018年5月17日 (木)

180505コミティア124

180505コミティア124
ホテルでモーニングを頂いたあと、しばらく有楽町をほっつきあるいて(土曜日朝の銀座なんて面白くもなんともありませんw)
東京ビッグサイトへ。
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一次創作同人誌イベント「コミティア」に参加した。
今回行ったのは、サブイベントが充実していたからで、
ひとつは百合展。百合、いわゆるガールズラブにまつわるイラストや写真の展示です。
じつはこの百合、新しいものではなく
古くは終戦直後の少女雑誌に川端康成や三島由紀夫などの文豪が百合小説を書いたりしている。
こちらでは現代の女性感をもっと打ち出したものが今回パネルで多数展示されている
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2つ目は作画グループの歴史
初期のコミケから活躍している同人サークルで、みなもと太郎先生や聖悠紀先生が有名です。
特に「超人ロック」は同人誌漫画としては驚異的な売上を誇り、
その後連載する商業誌を次から次へと休刊に追い込む編集者泣かせの漫画?となります。
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3つ目は個人展。
特に見たかったのは坂口尚先生のミニ展示。複製原画の味におもわず前のめりになってしまいました。
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買った本はこんなかんじ。
 
塊少年
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安倍吉俊さんと奥さんのyukaryさんによるコラボイラスト集。
旦那さんの少年少女の美麗なイラストにyukariさんのカオスな「塊」がオーバーラップ。
なんとなく、子供の頃、家具の木目がなんか怖いものに見えてたまらなく不安だったことを思い出してしまいました。
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飛び込め!沼04
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SIGMA大好き安倍吉俊先生によるカメラオタクというよりSIGMA信者による信仰告白の書ですw
眼にフォビオンセンサーがついている人だけが幸せになれるw 
CP+でなぜキヤノンやSONYのブースにいかないのか?その答えがここにある。
有り金全部ぶっこんで使い方は後で決める!!!…一番いけないお金の使い方ですねw
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めがねのね
メガネっ娘愛好家小野寺浩二先生による1P漫画集。ご覧の通りフェチ満載で涙が止まりません…
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はじめてのキッチングッズ~スキレット編
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スキレット。よく300円ショップに売っている鉄製のミニフライパンについて
基礎からの使い方と美味しく作る料理レシピです。
土鍋の目止め同様、鉄だからこその初期設定があります。
野菜くずを焼いて買ったばかりの鉄の臭い消しをするのは初めて知りました。
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食べ方図説
崎陽軒シウマイ弁当編
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私も大好物の崎陽軒シウマイ弁当。バラエティ豊かなおかずがいっぱいあって、
それぞれにこだわった食べ方があるんですよね。
そのシウマイ弁当の食べ方、に注目した同人誌。色んな人にインタビューして聞いています。
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信長名鑑
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388人もの織田信長一人についての事典ですw
戦国武将だったり魔王だったり美少女だったりネコだったりガンダムだったり…いろんなゲーム、漫画、アニメ、小説で語られた
織田信長について網羅したもの。
信長ってすごいんだなあー(小並感)信成くんもびっくりだw
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388人の織田信長を掲載…なんてパワーワードなんだw
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ちょっと昔のワンコインプラモの話
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模型屋で売ってる本格的なプラモではなく、駄菓子屋で吊るしで売られてたり、当て物の景品だったり、
お菓子のおまけで付いてきた100円~500円くらいのミニプラモ。
そんなプラモについてのお話。
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ガラクタの世紀
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数年前からコミティアに進出しているいしいひさいち先生。
とはいえイベント自体に参加せず、本を出すだけというストイックすぎる先生w
一部に圧倒的人気を誇る女子高生ストリートミュージシャン漫画 吉川ロカちゃんは描きおろしです。
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晩御飯はゴーゴーカレー。金沢名物がなぜか秋葉原名物になってますw
久々に食ったらやっぱりボリューム半端なかったw
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180504資料性博覧会11

5月4日資料性博覧会11
中野のでっかい三角形、中野サンプラザ。
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GWはここで大まん祭というイベントを行なっている。
古書、古おもちゃの販売をしているまんだらけが主催の販売イベントだ。
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限定おもちゃやマニア本の即売、オークションがメインで、ヤフオクやメルカリ転売勢が鵜の目鷹の目で
せどりする中、その一角で毎年行われているミニイベントがある。

今回で11回目となる資料系同人誌の即売会「資料性博覧会」である。
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資料系同人誌はかなり初期からあるジャンルにもかかわらず、コミケなどでは小さい島に甘んじている。
中には採算度外視で刷れば刷るほど損するようなものでも、出したいから出す。出してこの情報を形に残したい。
という作った人の情熱を感じるようなものもあります。
中野サンプラザでのまんだらけのイベント「大まん祭」初日のイベントとしてずいぶん定着した感があります
今回展示の原稿は貸本怪奇マンガの西たけろうせんせい。劇画調の成人向け作品も多いです。
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物語革新序説~いかにしてお約束は誕生したのか 
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ここでは主に、「必殺兵器は準備にやたら時間がかかる描写」 について語っています。
いわゆる波動砲ですw波動砲以来、必殺武器はたいてい準備に時間がかかる描写が
緊迫感のスパイスとして使われるようになりました。
それ以前の、たとえばマジンガーZなんかには殆どなかったシチュエーションです。
そういえば、と思い当たる節もなきにしもあらず。
個人的にはビッグオーの最終兵器「ファイナルステージ」やジャイアントロボの「ロケットバズーカ」
がやたら勿体つけてた印象がw 戦隊ロボの必殺武器もたいがい、勿体つけるのが多かったような。
初期のレオパルドンなんか瞬殺ですものwww
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鎖国版レディ・プレイヤー・ワン
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スピルバーグの映画「レディプレイヤーワン」をもし日本のキャラだけでやったら、という内容。
特撮からはザボーガーやスケバン刑事、アニメからはクラッシャージョウなど。
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レトロ菓子本はお好きですか?vol,2
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レトロ菓子でもとくにレトロなたぬきケーキの考察本です。
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むかし、小さな個人経営のお菓子屋さんにあったバターークリームべっとべとな胸焼けしそうなお菓子
たぬきケーキについてまとめたなかなか懐かしい、そしてやっぱ胸がうっとなりますw
たぬきケーキに限らず昭和40年代のケーキってなんかべっとべとで原色鮮やかなイメー
ジ強いわw
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ネオ・ユートピア増補版 新オバケのQ太郎特集
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藤子不二雄非公認ファンクラブ ネオ・ユートピア54号で特集した新オバQの特集にさらに追加資料を加えた完全版。
内容もTVアニメ全話解説、キャラ名鑑、当時のキャラクターデザイン
(なんとしっかり決まったキャラ表がなく、アニメーターへの作画上の注意とサンプル画だけでできていて驚愕)
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と強烈に濃い内容。
この特集本を読んで新オバQで思い出したのがクズ人間のヒョー六さん。
おそ松くんのイヤミと鬼太郎のねずみ男の両方の悪癖を兼ね備えた藤子F作品には珍しい人間のクズw
アニメでは愛川欽也さんが演じてました。
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あーもう一度見たいなあ。新オバケのQ太郎はDVDかBD-BOXリリースを是非お願いしたい一品です。
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平成の特撮作品を語る!その後のウルトラQ
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ウルトラQは、都合3回リメイクされている。映画のウルトラQ星の伝説、TV地上波のウルトラQdarkfantasy、
WOWOWで放送されたネオウルトラQ、
いずれもオリジナルウルトラQを超えるような話題作にはならなかったが、
平成の新時代に合わせたアレンジやあえてレトロに振った脚本での制作など
試行錯誤や思わぬ佳作も生まれている。
それらをすべての話数についてレーダーチャート化しています。
正直darkfantasyの評価がずいぶん低すぎるような気もしますが…
あれはあれで平成時代に合わせた「アンバランス(規格時のタイトル)」じゃなかったかなあ、
とも思います。avexが悪いw
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大図解時代part2特撮SF編
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ワタシのころは既になかったのですが、昔の少年マガジンやサンデーのグラビア記事には
ネッシーや雪男、特撮番組の秘密基地、怪獣の内部やロボットの内部構造などを図解した記事がありました。
この本はそれについて可能な限り載せた非常に貴重な資料です。
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と学会とっておきの一冊
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いつもはトンデモ本を紹介すると学会だが、
今回は各ライターが自分のファイバリットな一冊を紹介するという番外編な内容。
素直にこれが俺の一押しだ!なので覚めたりひねった視点でなく熱い思いが伝わってくる。
これはトンデモではないぞw
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全ウルトラ怪獣消しゴム図鑑
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けっこう分厚くて値段もかなりします。だが高いだけあって内容はトンデモなく濃い。
怪獣消しゴムを全部解説。当時物から後年のリメイク、最近作られた新作まで。
ほぼすべてを網羅しています。
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昔クッキー缶いっぱいに集めてたけど親に捨てられたのを思い出しました。
あのポピーブランドのバルタン星人もイカルス星人も載ってたよw
もともと高いのだが、さらにヤフオクで値段釣り上げてる転売屋もいます。でもちょっとまって!、
作者から通販するのでSTOP転売屋です。
通販ならやすいし、作者に収入も入るのでどうしてもほしいならぜひそっちを使って下さい。
http://thursdaygp.thebase.in/items/11086224

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マッドマックス40年史
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黒レザー、アメフトプロテクター、モヒカン、ヒャッハー!汚物は消毒だー!で有名な(後半ちょっと違う)
マッドマックスシリーズの40年目を記念しての(日本公開は79年なので来年ですが)ファンブック。
年を追ってマッドマックスの公開、世間に与えた影響(特にバイカーファッションへの影響は半端なかった)
映画や漫画(北斗の拳が代表ですねw)ゲーム(世紀末ゲーム数ある中で「ロードブラスター」なのがアレ)への波及効果、
インターセプターなどモンスターマシンへのあこがれと模型サイドなどへのトレンドにいたるまで
2017年までのマッドマックス史が綴られたマクラウド氏の魂のご本です。
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とにかくすごい本です。これ買うためだけでも東京へ来たかいがあった(その後大阪でも売ってたんですがねw)

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オールアバウトミニプラ
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ガチャガチャやいまでいう食玩に相当するミニプラモの解説書。
おもに1980年代がメイン。
プラレス3四郎のは本家プラモよりも種類が多く盛り上がったなあw
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お腹が空いたのでちょっと抜けてお昼に。
すっかりお昼が遅くなってしまい、前にいった焼肉屋を探したが見つからず。潰れたのか、迷ったのか?
空腹には勝てず、比内やという地鶏のお店で究極の親子丼(のわりに900円と安い)を頼みました。
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究極というだけあって、卵はしっかり味があり、肉は柔らかいが
ブロイラーみたいなべたべたな脂っぽさはない。しっかり味がある。
お吸い物も地鶏スープでしっかり味がついていて美味しい。
しばらく、中野ブロードウェイを見て回りました。
墓場の画廊では、J9シリーズの原画が展示されてました。メカはともかく、キャラはカッコイイ。
バクシンガーのディーゴ(近藤)、シュテッケン(土方)
ブライガーのイメージイラストなどなかなか見られない貴重な原画たちです。
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ミニカーショップでトヨタ2000GTのトミカを発見。
リバイバル復刻ものですが、昔買った2000GTを思い出し惚れ込んで買ってしまいました。980円。
ミニカーとプラレールはハマると沼なのでできるだけ避けてるんだけど、
こういうノスタルジーくすぐるものには弱いですw
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最後にデイリーチコの合成色ばりばりなソフトクリーム
赤青緑(イチゴ、ラムネ、抹茶)の三原色で頼んでみました。
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2018年5月 1日 (火)

180430EVA初号機発車!

180430EVA初号機発車!
GWのさなか、京都は梅小路の鉄道博物館へ行きました。
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弁天町の交通科学館が閉館して、梅小路に移転しました。
広さもずいぶん広く、梅小路の操車場すら展示スペースに使い、二条駅舎も利用しています。
開業直後に特番やタモリ倶楽部でみて、前々から行ってみたかったところです。
さすがに家族連れが多く、幼児や乳児連れの人が多い。さながら玄関先はベビーカー駐車場と化してましたw
最初に入ると蒸気機関車C62や0系新幹線のお出迎え。写真撮影スペースです。
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一階の展示スペースに入ると、山陽新幹線で走ったEVA仕様の500系新幹線がメインに居座っています。
Gw中に行きたかったのはコレのためです。
実はこのEVA仕様新幹線、5月6日までの期間限定公開なのです。
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雰囲気を出すために、NERVのステッカーや、シートの色も紫と初号機カラーになってます。
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EVAというだけあって、カラーリングだけですがEVA初号機の雰囲気を出しています。
このカラーリングはエヴァンゲリオンのメカデザイナー、山下いくと氏によってデザインされたもので、
庵野秀明監督の修正も入っているそうです。
旧交通科学館にもあった明治の233蒸気機関車や特急雷鳥なども移設されて展示されています。
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いまは既に現役を退いた300系新幹線です。Dscn4268
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昭和の駄菓子屋っぽい展示物。ミゼットはバーハンドルじゃないので後期型っぽいですねw
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駅舎内に展示されてたおそらく昭和20年代の旧式のレジスター。フルキーボードですね。
当時は運賃が最大でも1000円以下だったのがわかります
(数字が拾円台と百円台の二桁しかない!一円台は5だけある。0か5ということだろう)
昔は販売員に「どこそこまでオトナ一枚」と口頭で注文して買ってたんです。
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動輪(車輪)です。昔の蒸気機関車のほうが直径が大きいですね。
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つい先日引退した大阪環状線の車両です。昔から乗り親しんだ車両です。
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特急さくら。ブルートレインの代表格でした。
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EVA仕様のプリクラ。
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ポイント切替器です。よく線路脇のをがっちゃんするシーンがありますが、実際は制御室からレバーで操作する、当たり前だけどw
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2階に上がると、鉄道の仕事を見られるところになります。抽選で電車シミュレーターや電車管制の体験ができます。
これは自動改札。いかにも古めかしいですが、そもそも昭和の国鉄時代には有人改札が多かったぞ、と。国労の圧力でなw
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特急券発行機「マルス」の初期型。これできっぷに印字して手渡してました。漢字が印字できないので手で漢字活字をはめ込んで印刷してました。
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その後すこしづつ自動化され、いまはタッチパネルでカンタンに印刷したきっぷが出てきます。
私はネットで予約して券売機で受け取ります。時代も変わったなあw
 
2Fの張り出しから1Fの展示を見下ろせます。EVA新幹線も。
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他の私鉄のコーナー。これは京都市電。
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京阪のひらかたパーク菊人形展チケット。
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阪急の記念チケット。宝塚はいまでもありますが、阪急ブレーブスが懐かしい…
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企画展示のエヴァンゲリオン展です。
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このEVAじゃないEVAは?まさか5/5のシンカリオンで出るのかな?!
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EVA初号機の等身大フィギュアです。
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3Fはテラスになっています。一休みできるのですが、外に列車が行き交うため休憩にならないw
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東海道線の新快速や新幹線も行き交いますし、観光用の蒸気機関車も走ってます。これは煙で分かる通りバックしてます。
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東寺の五重塔です。
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蒸気機関車が駅に入ってきました。
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1F屋外は梅小路操車場をそのまま屋外展示スペースに使っています。
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旧交通科学館にあったD51です。運転席の石炭窯も見えます。
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出口です。隣の建物は旧二条駅舎です。いまはお土産販売所(ミュージアムショップ)になってます。
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買ってきたお土産。
ラングドシャクッキーとクリアファイルです。
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2018年4月29日 (日)

180421点描の鬼

180421点描の鬼
モモモグラでレオ澤鬼展。
レオ澤鬼といっても名は知らない人が多いと思うが絵を見ればあっと思い出す人も多いだろう。
点描で主に女性のヌードを描くのが特徴で、スポーツ新聞のエロいページやポルノ小説の挿絵が多い。
あとは週刊誌のハードボイルド小説の挿絵で有名だ。
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とにかく点描が半端ない。いまではスクリーン・トーンで処理するようなものを
すべて手作業で点を打つのだ。
これで描かれたヌードは艶めかしいとかよりもむしろ大理石の彫像のような硬質な印象すら受ける
(目の中に瞳を描かないことも多いので余計にそう感じる)それが女体のヌードを
肉体というより女神とか悪魔とかそういう人外のものにすら見えてくる。もっというと
魔除けにおいてるガーゴイルのイメージ。
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ちなみに、ヌードやハードボイルド以外にも、児童文学の仕事もされている。
シャーロック・ホームズやフランケンシュタイン、透明人間など名作の少年向けリライトの表紙絵だが
やっぱり徹底的な点描。ホームズに至ってはカラーでやっている。これだけでも脱帽ものだ。
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ただ、レオ澤鬼先生の特徴として、女体は巨乳しか描いていないw貧乳は1枚も描いてないのだ。
おれはおっぱい星人なんだというこだわりなんだろうなあwww

2018年4月 9日 (月)

180401 M・U・S・C・L・E・マッソー!

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心斎橋アメリカ村のBIGSTEP。若者や外国人が多く、中年はかえって悪目立ちしてしまう場所。
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今日こんなとこに来たのは、
東京中野にあるサブカル画廊「墓場の画廊」の関西版、「墓場の画廊WEST」のオープン日だから。
http://hakabanogarou.jp/
そのこけら落としはキン肉マンの展示と物販。
当日は串田アキラ氏による熱唱ライブもあるという。
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いってみたら、恐ろしいことに3F~地下一階まで行列ができていた。
東京の墓場の画廊でみた漫☆画太郎展の再現のごとしw
入場にはどんなに早くても2時間はかかる。
あきらめた。
帰り際ではステージで串田アキラ氏がライブのリハーサルをやっていた。
カメラを向けたが、スタッフより「撮影禁止ですー」の声。仕方なくカメラを収めた。
とはいえ何もなかったわけではなかった。
同じBIGSTEP3Fにピンボール専門のゲームセンターがあり、すべての台で、
実際にボールを弾いて遊ぶことができた。
ただ、どれもビンテージっぽいので、アメリカの映画みたいにガンガン台を揺らすのははばかられますねw
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1950年代っぽい、瓶コーラの自販機もありました。100円と良心的値段。(暑かったんで中身は売り切れてたけど)w
瓶を取り出して栓抜きで抜いて飲むやつです(バック・トゥ・ザ・フューチャーで主人公が悪戦苦闘してた)
1970年代終わりくらいまでは駄菓子屋にもよくありましたなあ~w
ちなみに、中野ブロードウェイにもありましたね。この販売機。コーラが200円とぼった価格でしたがw
1Fには巨大なスクリーンのインベーダーゲームもありました。
レバーで操作するのではなく、レーザーガンで照準を合わせて撃ちまくる
ギャラクシアン3とかガンシューティングみたいな感じのゲームです。
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帰りは、アメ村にあるまんだらけによって、古本を買ってきました。なぜかデビルマンと、妖怪ハンター。
何か1970年代を感じたのかもしれない。

2018年3月25日 (日)

180318 めしけっと

180318 めしけっと
めしけっとはご飯にかんする同人誌の即売会。グルメ漫画というよりは食べ歩記や資料系が大半を占めている。
規模は非常に小さいけれど、なかなかあなどれないものもあった。
・「醤油手帳 基礎知識編」サークル「醤油をこぼすとしみになる」の杉村 啓さんによる醤油手帳シリーズの新刊。
過去の醤油手帳が醤油製品のレビュー記事なのに比べ、本書は醤油の知識やうんちくを解説するものになっており、より醤油の魅力を発信する内容になっている。
読み応えがあり、過去の醤油手帳を読んでる人も必読な内容。
本もなぜか新書大のサイズになっており、同人誌とは思えないレベルに仕上がってます。
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・「この社会主義グルメがすごい!」旧東ドイツで作られた料理の本。社会主義と言う通り、イデオロギーがぷんぷん臭う料理レシピになってますw
「死んだおばあちゃん」とか名前もけっこうえぐいですが料理はうまそうですw
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・「じゃがいも学」明治以来、日本でもおなじみの野菜、じゃがいもについてこれでもかと研究した本。じゃがいもの品種ごとの特徴や、フライドポテトのコツ、
ご当地じゃがいもグルメなどコレを読めばあなたもじゃがいも博士になれますw
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・「おうちでたこ焼き」数々のたこ焼き店のレポート本を出しているサークルが、家で食べるたこ焼きについて語った本。
コンビニやスーパーで売られている冷凍たこ焼きのレビューや、家庭用たこ焼き器でのたこ焼き作りのコツ、いれてGOODorNGな具のかずかず
(全部作って食べたそうな)などたこ焼き好きなら見て飽きない内容w
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2018年2月20日 (火)

180217 atelier coco個展開催

180217 atelier coco個展開催
以前、コミックトレジャーにサークル参加されていた180217 atelier cocoさんから、個展開催のお知らせはがきを頂いていたので、行ってみた。
2/16~2/20の5日間、堂島リバーフォーラムで実施されています
http://atelier-coco.com/
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なかなかおしゃれなスペースです。
中はわざと薄暗くなっています。というのも、
得意とする切り紙が照明効果に酔って何倍も美しいものになるからです。
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さらに、中ではちょっとしたアトラクションが。
LEDのランプを付けたプラレールが走っているのですが、
LEDライトのお陰でなんともいえない影と光の相乗効果が。
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動画ではこんな感じです。
https://youtu.be/HksAWGITbhM
お遊びのコーナーですw
おなじみお菓子のパッケージも飛び出す立体パッケージに早変わりwww
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中では物販も行われており、可愛い絵柄のポストカードセットと、解説本を買いました。
解説本は、作者の作品に使われている背景世界の話。
ただのファンシーではなくて、確固とした世界観をもつ一つのファンタジー世界の物語が
あるのだとわかりました。
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2018年2月 3日 (土)

180121 こみっくトレジャー31 

180121 こみっくトレジャー31 
年二回の大阪メインの同人誌即売会 こみっくトレジャー31が開催。
https://www.aoboo.jp/
規模はコミケと比べればはるかに小さいのだが、規模にも関わらず
ジャンプ系、艦これ、けもフレ、アズールレーン、創作、同人ソフト、同人音楽、評論、メカミリと
幅広いバラエティ豊かなジャンルを集めて行われている。そのため、みていて飽きません。
今回みつけたのはこんなの。
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・このVRSFがすごい
 阪大のSF研がだした分厚い同人誌。
内容はVR(バーチャルリアリティー)をテーマや小道具にしたSF小説や映画、マンガについての解説本で
定番の攻殻機動隊から、トータル・リコールや古典のニューロマンサー、サイバーパンクだけかと思いきや
狼と香辛料の作者による65分もの長時間VR専用アニメーション(作者インタビューあり)という以外なのも。
VRゲームに関するレビューやVRゲームを体験できる全国スポットガイドもあります
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・ぶらり自販機グルメの世界
昭和末期までかつてドライブインなどでよく見かけたホット軽食自販機についての同人誌。
ホットサンドイッチやハンバーガー、うどんそば、ボンカレーw 
まずいんだけど、嫌いになれないホットスナックたち。
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本誌には載っていなかったが
記憶だとレンジでチンする唐揚げやポテトフライなどのホットスナック自販機もあったとおぼえている。
こういうのはコンビニの普及とともに用済みとなっていきましたね。
なお、いまでも田舎のドライブインやオートレストランとして(主に関東の郊外)存在するそうで
それらのガイドにもなっています。
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・アトリエココさんのポストカード
素敵なイラストですが、これ、只のイラスト絵葉書ではありません。なんと飛び出すのです。
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裏返してカッターで切込みを入れ。折り曲げると…
じゃーん。こんなかんじの素敵な飛び出すカードができます。
バースデー用のケーキ型グリーティングカード(ろうそくの部分が飛び出すぞw)もあります
制作の方法はyoutube動画でも解説されています。
また、アトリエココさんは2月16日~20日の間中之島で個展を開きます。
ぜひこの素敵な立体アートの世界を見に来て欲しい。
・missionComplete 九州・沖縄編 
ミッション系女子校の制服について語った同人誌。別に女子高生の制服に興味があるわけではないが、
読んで我が母の母校が載っていたので驚いた。
というのもその制服がばりおしゃれだから。
どの学校かはあえて伏せますが、母の時代(戦後すぐの時代です)
の朴訥なブレザーとは全く違う。
制服デザインに凝って新入学生を集めるのが今の女子校の流行りだとは聞いていたけど…
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・そうさく畑ファイナルレポート
2017年11月行われたそうさく畑ファイナルのときに回覧板としてサークルに回して
書いていただいた寄せ書きです。
少ない時間にまとめていただいたもので皆の熱意が感じられるものでした。
個人的事情で遅刻し、最後のトークイベントにしか参加できなくて肝心の同人誌をじっくり読むことが
できなかったのがいまでも残念。
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