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2018年10月

2018年10月23日 (火)

101014 ベラボーなもの

101014 ベラボーなもの
あべのハルカスで開催された太陽の塔展にいってきた。
https://www.aham.jp/exhibition/future/taiyounotou/

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地底の顔
万博公開後紛失したということでしたが、当時の写真などから奇跡的に復元した「地底の顔」が
回収した太陽の塔に設置されたそうです。ここにはその模型が飾ってあります。海洋堂すごいわw
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構想時の模型やスケッチです。
顔が5つも並んだ、イナズマンの怪人イツツバンバラみたいなのもありますw
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お祭り広場の模型。
もともとはこのお祭り広場に収まるように作る予定が、
岡本太郎の「ベラボー」な要求によって屋根を突き破るほどのベラボーさになった。結果的にはこれが良かった。
現在このベラボーさが万博公園のシンボルにふさわしいものになっているのが証明です
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太陽の塔内部模型。内部の生命の樹の模型もあります。
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さて本日のメインイベント。初代「未来の顔」です。
太陽の塔には4つの顔があります。地下の地底の顔(今回復元)、背面の過去の顔、正面胴体の現在の顔、
そして塔最上部の未来の顔です。
この未来の顔は現在の風雨に耐えられるよう新規に作られ交換しています。
万博開催時掲げていた初代の未来の顔がこれ。
流石に48年も前のもので一部サビが出ていますが驚くほどきれいに残っています。
そして巨大です。
万博開催当時、誰かが登って大騒ぎになったそうですが、このデカさなら登りたくなるのでしょうかね?
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いまでも千里にそびえ立っている太陽の塔。
今では通天閣、大阪城やグリコの看板と並んで大阪のアイコンシンボルと化しています
建築物や宗教施設でなく芸術作品のオブジェが土地のアイコンとなってるのは本当に珍しいです。
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お土産は
岡本太郎の名言クリアファイル。創作に一生を費やした男の言葉には説得力があります。
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絵葉書です。いい場面を使ってます。
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ソフビフィギュアを買いました。2000円とやすかったです。
まるで特撮映画に使えそうなカッコよさw
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ウルトラマンや怪獣のソフビと並べても違和感ないのがすごいわw
わざわざ怪獣ソフビを買って対比してみましたw
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181008 関西コミティア53

181008 関西コミティア53
本来は9/30の予定だったが台風により急きょ延期になってしまってた関西コミティアが開催された。
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あまりにも急な延期だったので事前準備してた人の中には対応できず欠席も目立っていたが、それでも待ったかいのある素晴らしい内容だった。
買ってきたのはこんなかんじw

りる戦記
SFというより料理漫画。
未来の自分(老婆)に料理を教えてもらう女の子の話。
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GANTORY03
夢野れい先生の新作。SFマインドあふれるイラスト集です。
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うら巷酒場
丸岡九蔵先生によるSF人情コミック。
大都会の地下街にある小さな居酒屋での悲喜こもごも。
女将とサイボーグの女の子が人情たっぷりな料理とお酒をだしてくれる
これはドラマ化してほしい。
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HGウェルズの宇宙戦争
あの有名な火星人侵略SFについて当時の時代考証を考えたイラストです。
19世紀のテクノロジーと軍事能力がオーバーテクノロジーの火星人に対してどうだったか、
が面白いです。
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これは東京コミティアからの委託販売。村田蓮爾先生の画集です。
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菫古書
菫画報や青猫についてなどアクションに定評のある小原慎二先生による番外編。
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剛鎧寺夏夜子只今退散仕る
小原慎二先生による一遍。自販機エロ本を買おうとする中学生とヒロインの邂逅w
ギャグなのかラブコメなのか判断難しい…
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鬼面堂多呵志只今待命仕る
先の「剛鎧寺夏夜子只今退散仕る」の一件を傍観していた第三者を主人公にしたスピンオフ。
しかも作者がトニーたけざき先生w
作者の言葉「エロ本の自販機はブザーが鳴ります」に納得した人は仲間ですw
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180806 四天王寺古書祭り

180806 四天王寺古書祭り
今年も年二回の仏様のお導きでいってまいりました。
古本市の鉄則、「できるだけ初日にいけ」に従い2日目に行ってきました
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台風あとの暑さが尋常じゃなかった。ほんとに10月か?と。
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しかしそのかいあって(自分にとっての)お宝本をゲットいたしました。
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黄色い零戦
小沢さとる先生による零戦開発者、堀越二郎の一代記。
序盤は彼の開発した零戦で特攻に赴くパイロット、
飛行機にのることのできない開発者堀越との対比が際立って感動を呼ぶ。
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松本零士戦場まんがシリーズ
現在はザ・コクピットとしてまとめられてるがやはり少年サンデーコミックスでの「戦場まんが」がいい。
表現もかなり初出に近い(気違いがそのまま収録されているとか)
みると初版だった。こんなのが200円で買えるから四天王寺はありがたい。
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真田十勇士
ジャンプコミックスにはジャンプコミックス、ジャンプスーパーコミックス、スクエア、プラス
なんかがあるんだが
ジャンプテレビコミックスというのがあるのを初めて知った。
どうやらテレビとのタイアップやコミカライズ用のブランドらしい。
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この真田十勇士も柴田錬三郎をもとにしたNHKの人形劇が原作で、
なんと本宮ひろ志先生が漫画化している。
昔の講談なんかとはだいぶ設定が異なってるのが面白い。
普通は力持ちで大男の三好青海入道が美少年で石川五右衛門の息子になってるとかw
筧十蔵がもとイギリス人とかぶっ飛び具合がすごい。
文庫でも出てるので読むだけなら別に拘る必要はないけれどジャンプテレビコミックスの装丁が面白いので購入
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世界大博物図鑑3巻 両生・爬虫類
人生で必ずコンプしたい本、世界大博物図鑑全5巻別館2巻のうち
あまり人気のない爬虫類両生類編。蛇や蛙の絵ばっかりだから女性なんかは「キモい」と敬遠するむきもあるでしょうねw
しかし、希代の画家による博物画は美しい。キモいけど美しいのだ。
なんと3000円で良質なのが手に入った。
これであと蟲類(1巻)、魚類(2巻)、絶滅鳥類(別巻1)、水生無脊椎動物生物(別巻2)をそろえれば…道程は長いw
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帰りに足を伸ばして、モモモグラで松浦だるま先生の原画展にいってきました。原画の上手さに唸る。
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はいいのだが、このノイズはなんだ。頭痛が痛い…珍獣ビントロングって…なに???
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2018年10月22日 (月)

180923 ゲームアンティーク2018

180923 ゲームアンティーク2018
大阪でのレトロゲームイベント「ゲームアンティーク」に参加してきました。
西九条から5分ほど歩いたところにある此花会館が舞台。

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新潟のショップ、ゲームインパクトさんの参加ブースです。狭い中立体的に配置してずいぶん背高になってますw
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店長さんが好きだったコスモス自販機が手に入らないため自作したという「ネスモス」自販機。
パチもんなのに、すごい出来。
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200円入れると箱が出てきます。箱の中はパチ物の名にふさわしい無版権のインベーダー消しゴム。
これは本物のパチもんだ!
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インチキなくじもついてきて、はずれではなく「スカ」でしたw


また、レシート印刷の「ファミコン川柳」なるものが。
ファミコンロッキーのあさいもとゆき先生による4コマ漫画が出てきます。
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自作ピンボール台です。ミニチュアですがかなり精巧にできていて実際プレイできます。
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ぴゅう太買えやでお馴染み大杉ぴゅう太さんのサークル。
人生でこれほどぴゅう太を愛したやつがいようか?いやないw
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ほかにもATARIVCSのクソゲー(これはバーガータイムだけどほとんどそう見えないw)
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買ったのは
同人誌「このゲームがひどい!ATARIVCS編」
アタリVCSといえばファミコン以前にアメリカで大ヒットしたカセットゲーム機ですが、
アタリショックといわれるクソゲーの乱発によって一気に売上が落ち込み、
ファミコン(NES)の追い打ちによって滅んだと言われています。
そのアタリショックを誘発したクソゲーとは?についての解説本です。
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ゲームセンターのおりじなるとは似ても似つかないひどい移植の数々。
こりゃファミコンが出たら一気に塗り替えるはずだわともおもえる内容です。
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ぴゅう太を愉快に健やかに遊んででくださいましね
ぴゅう太買えやの大杉ぴゅう太さんによるぴゅう太のための同人誌。自作オリジナルソフトに関する
記事がうれしい。
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180922資料性博覧会、ついに大阪に来る

180922資料性博覧会、ついに大阪に来る
大阪心斎橋のまんだらけグランドカオスにて、資料性博覧会大阪1 がかいさいされた。

https://mandarake.co.jp/information/event/siryosei_expo/
資料性博覧会とは、アニメ、漫画、特撮などの資料系同人誌の展示即売会で、過去東京中野で11回実施されています。

今回、大阪での初の開催となりました。まだ一回目なので
残念ながら全部委託販売となり、サークル参加は一つもありません。
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こちらとしても、5月に東京で買ったものがほとんどでしたので
あまり欲しいものはなかったのですが、
ひとつだけ、「佐武と市捕物控」の解説本を買いました。先に買っていたDVD-BOXの資料として。
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ただ、過去に参加した見本誌を1000冊セレクトして立ち読みスペースを作ってました。
これが読み応えありました。
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また、同じまんだらけ内で好美のぼる先生のホラー漫画「耳売り少女」復刻記念
トークイベントが開催されていました。
終戦直後からカストリ雑誌のライター、エロ劇画家などいろんなペンネームを使って
活動しておられたという。
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