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2016年10月23日 (日)

161022大妖怪展

161022大妖怪展
夏は東京で行って好評だった妖怪展。平安、鎌倉時代から続く妖怪や幽霊の絵、
江戸時代に一度起こった妖怪ブームによる解説本、
そしてぴゅんと現代に飛んで妖怪ウォッチキャラデザのアーリーデザインまでw
入り口と展示室までの回廊は撮影可でした。
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化け猫やぬっぺらぼうがゆるキャラチックで可愛い
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鳥山石燕ほかが描いた百鬼夜行絵図にある妖怪の絵はかなりユーモラスで、
水木しげる先生の漫画に出てくる妖怪絵の元ネタになってます。
例の円山応挙に代表される足のない幽霊画も展示されてました。これ、シャレにならないくらい恐いです。
子どもが見たら夢に出てきそう・・・
地獄図も一部ありました。悪いことスルとこうなるぞ、とかつては道徳教育のためにお寺とかに飾っていたものです。
なかには疳の虫、脾臓の虫みたいな東洋医学的な「蟲」もありました。
いまの西洋医学ではありえないとしたものですが、
こういう「蟲」も一種の妖怪的なものとして祈祷など除霊対象として扱っていたという例として展示されていました。
これら絵図は漫画的に人気をエていたようで(今で言う怪奇漫画的な見方)、有名な絵師はけっこう手がけていたようです。
広重も「名所江戸百景」に王子の狐が集まる稲荷として描いています。
一部絵葉書を買ってきました。
いろんな絵師が描いている凶悪妖怪土蜘蛛。
腹を切って出しているのは人間のドクロ。つまり、土蜘蛛に食べられちゃった犠牲者・・・なむー
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