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2016年2月20日 (土)

160215自由軒のカレー

160215自由軒のカレー
本場千日前の自由軒ではこれを頼むと「インデアン一丁!」と言ってくれる。
ここが有名なのは小説「夫婦善哉」に出てきた昭和モダンの大阪を代表する店だからだ。
夫婦善哉自体は現在青空文庫でも読めるので読んでみて欲しい。
 
自分の意思をはっきり持って生きている芸者の蝶子と、ボンボン育ちで人はいいが金にはだらしない柳吉。
 
この二人が不器用に生きるラブコメディである。
昭和初期のモダントレンドがよく分かる、とくに今で言うB級グルメのうんちくを
ふんだんに盛り込んでいるのがやたらおしゃれで
100年近く前にこれをやっているのに驚く。
Kare8 Kare9
さて、その夫婦善哉で出てくるのが自由軒のカレー。
おどろくなかれいまでもある店で、未だに当時の作り方で同じものを出してくれる
 
 
特徴はさいしょからカレーとご飯を混ぜていることで、これは
保温装置付き炊飯器のない時代にご飯を暖かくカレーと一緒に提供したくて考えたもの。
ただご飯とカレーを混ぜたのではなく、フライパンの上で冷や飯とカレーを「焼いて」出すのです.
ちなみに普通のカレーが食べたい人は店で「別カレー」と注文すれば普通のカレーライスが食べられます
この名物カレー、レトルトパックになって大阪みやげとして売られている。
以前一つ買っておいたものだが、これを作ってみることにした。
レトルトといいながらも湯煎にはかけない。
Kare1
店の厨房と同じく、フライパンに開けて冷ご飯(暖かいのでも可)と一緒に「作る」のだ。
Kare2 Kare3
焦げないように弱火で数分じっくり温めて混ぜ、形を整えて皿に盛る。
Kare4 Kare5
最後に中央をくぼませて生卵を落とす(これがミソ)
Kare6
仕上げに添付の(普通のでもおk)”ウスターソース”!これが男の子って感じだよねw
Kare7

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