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2015年9月

2015年9月21日 (月)

安倍吉俊展と帰ってきたウルトラマン

安倍吉俊展と帰ってきたウルトラマン

シルバーウィークということで、落ち着いて休みが取れたので まえから気になっていた安倍吉俊展に行ってきました。

中野ブロードウェイにpixivが経営しているzingaroという展示スペースが有り、
そこで小規模の展覧会を時々やってます
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以前は漫☆画太郎先生なんかもやってましたが、あまりに多すぎて行列が階段の下の回まで伸びているという有様で、
そのまま転げ落ちてトラックに轢かれるんじゃないかってくらいのさまでした。w

今回はオープン直後に見ようと12:00前から待機しているときに
わっしょいわっしょいといせいのいい声が。
実はこの日、中野の中野氷川神社と北野神社で祭礼があり、神輿行列が
練り歩いていたのですが、 まさか中野ブロードウェイにまではいってくるとわ思わなかった。 すごい絵面ですw
http://nakano.keizai.biz/headline/791/
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12:00にオープンしたのをみはからってはいる。入場は無料で内部は写真撮影OKです
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安倍吉俊先生の絵は、非常に色使いが巧みで、暗色を多用してるけれども
それだけに光が際立つというところが素敵です
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意外なことにギャグ作品でも暗色を多用してるのですが、
大判の絵、とくに鉛筆の下書きをみるとその構図のとり方、 人の表情、建物の飾りなどの異世界的ディティール
現在を題材にした作品でもどことなくミステリーゾーンっぽい異空間を感じさせる構図が
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CGでありながら手書きの味を感じさせて楽しい。 画集はすでに購入済みだったので、

ポストカードセットを購入したのですが、どことなく民族的な模様の表紙に 裏を返すと、
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さすが糞先生w(知らない人のために言っておくと単行本の巻末では毎回作者と糞先生の対談があり、
糞先生は発言のたびにうんこを会話に挟んでくる根っからのうんこ紳士であるw)
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ここで中野から中央線で30分ほど移動。
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こんどは立川の高島屋へ。 ここではblu-ray発売プロモーションの一環として

「帰ってきたウルトラマン」展を入場無料で開催している。こちらも撮影OKでした。
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ウルトラマンや怪獣を前にポーズを取る子どもと それをスマホで思い出を撮る親がほほえましい光景です。

シルバーウィークということもあったのと、当日は今放送中のウルトラマン
「ウルトラマンエックス」 のショーが開催されるとあって子供連れが大盛況でした。

わたしはといえば、撮影で使われたきぐるみや装備、メカ、当時の資料に目を輝かせておりました。
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可愛いよマットジャイロw
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「帰ってきたウルトラマン」は本放送でも見ていたと思うんだが、
そっちはあまり記憶はない。 むしろ、他局で放送した再放送のほうが強烈に印象に残っている。
昼下がりのワイドショーかなんかのあとでこっそり始まったのだが、
1話からその迫力に息を呑んだ。
いきなり3体もの怪獣が同時に街を襲い、逃げ惑う人々。
内一体は仲間割れで倒され、倒した方は凶暴化してさらに暴れる、
そして流れる「ワンダバダワンダバダ・・・」の冬木ミュージックのかっこよさよ。

子どもとペットをかばって瀕死の重傷を負った主人公に
ウルトラマンがやってきて憑依。

そして、再び怪獣が現れた時、ウルトラマンが帰ってくる!

その後、初代ウルトラマンも、ウルトラセブンも、かなり後になってウルトラQも見たし、 それぞれのクオリティも高かったんだけども、 おれにとって最初にヒーローと刷り込まれたのは「帰ってきたウルトラマン」だった。

同じ立川高島屋の1Fロビーには、あのマットビハイクルが展示されていました。
マツダ・コスモスポーツをベースとした流線型のラインはSFの世界の車みたいに見えたものです。
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