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2015年8月 3日 (月)

レトロ超特急

蒲田まで足を伸ばしてrトロPCのイベント「レトロエキスプレス3」へ行ってきました。
早くも脱水しそうなくらいの炎天下で、蒲田PIOへ歩く。京急からあるいて5分なんだが、その5分がキツイ。
陽を遮るものが何もないので、はあはあ言いながら会場へ。入場料1000円払って、なんとかオープンに間に合った。
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中は8ビット、16ビットPCのパラダイスw
(ただしIBM-PCとMacを除くw)
FM-77AV、
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FM-7+外付けFDD(これ、当時憧れでした)
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デパートのおもちゃコーナーでよく見た
ぴゅう太
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M5(タカラゲームパソコン)
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これのボスコニアンは当時、MSXと並ぶ名作でした。
お子さんがさわってたFL管ディスプレイのゲーム。表示は液晶と同じパターンを出すだけ(ドットマトリクスじゃない)
なんだが、光ってるんで見栄えは液晶より良かった。
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これは、X68000型ケースなど職人芸ですごい機器を作り続ける人の展示ブース。とうぜんワンオフなんで売り物ではございません。
このディスプレイもX68000CRT風につくった液晶モニタで、実際は4インチ程度のミニチュアです。
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この周辺グッズのミニチュアもついでに作った、というにはあまりにも懲りすぎてる。
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これは彼の作ではなく、貴重な試作品のラップトップTOWNS。
当時はFM-R、FM-Vとも重なってますんで、こういうのもけんとうされたんでしょうね。
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けっきょく量産はされず、代わりにお目見えしたのはFM-VTOWNSという・・・
*追記;あとで指摘いただいて調べた所、量産はされてました。
学校教育向けに作られたFM-TOWNSII SN というノート型が存在してました。
北米のX68に匹敵するクリエイティブマシン、AMIGA。これがなかったらメガデモ
(ポリゴンやサイケ映像がグリングリン回るビデオ作品。後のビデオゲームにすごく影響を与えた)
は生まれなかっただろうし、ウゴウゴルーガみたいなへたうまアニメも生まれなかった。」
いわば日本のゲーム界、アニメ会にも影響を与えた傑作機。
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よこのオプションは当時高価だったHDD。故にFD1枚にまとめるメガデモ技術が発展、
AMIGA亡き後はIBM-PCに受け継がれ、後のプレステに代表されるポリゴンゲームの流れにつながっていく。
これはプレステのジョイスティックをATARI仕様に変換するインタフェース。
おそらくシリ→パラ変換をしてるものと思います
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地底最大の作戦はあのMZ-2000です。このオールインワンスタイルがかっこいい。いまでもMZのスタイルはかっこいいです。
立体化しにくいのが難点だけどw
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初代PC-9801。当時はN-88BASICで88のビジネスソフトを動かすことが前提だったので、MS-DOSは後付です。
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メガドラにオプションつけまくってるが、目がcd-メガドライブーメガアダプターFM音源ースペハリ3D、偏光眼鏡という
8ビット仕様wようはマスターシステム相当というアップグレードしてルのになぜかダウングレードしてた、というポルナレフ状態w
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SUPERMZの名通り、8ビットMZ最強のスペックだったMZ-2500。でもクリーンコンピュータだけどwこの時代、OSの概念を
うまく使えればイカせたと思うんだけど、この時代CP/Mはファイル操作くらいしかメリットなかったしなあ。
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88相当のスペックながら、メジャーになれなかったPASOPIA7、MULTI8、FP-1100の8ビットどマイナー御三家。
ゲームの供給がメジャー御三家(PC-8801、X1、FM-7)との圧倒的な差になったのがよくわかります
MSXは別格、あれはファミコンとためはった(負けたけど)侠気を評して殿堂入りデスw
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パチもんメガドライブ。FPGA(回路を一から設計できるチップ)を使った応用。ワンチップMSXから10年たった現在、
すでに68000ベースのチップまでつくれるとはなあ
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これは5インチFDDですが、なんとUSB化してます。
WindowsマシンにつないできちんとUSB-FDDとして認識してました。
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幻のクソゲードキュメンタリー「ATARI GAME OVER」
アタリショックでどとうのクソゲーが乱舞したアメリカのゲーム業界。そのなかでもあまりにも糞で売れなさすぎ、
とうとう在庫処分方法が「砂漠に埋めた」という悲劇のソフト「E・T」を追ったドキュメントです。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B011QVVZA0
なんと今年、日本でもDVD化されます。予約しましたか?わたしはしましたw
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これが、カセットビジョンのエポックw 「木こりの与作」なんと元ネタのSNKにも、北島三郎にも一円も払ってないぞw
(別に違法ではなく、当時はゲームの著作権が法律で確立していなかったのでパクリ放題だったというだけのはなしです)
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JR-100とMZ-40K。
MZ-40は初見でしたが、シャープらしい硬さが有りますねw
これがどう時代のTK-80になると、バラック上等なむき出し基板が当たり前になってたりする。
箱をどうこうというところは一切頓着がなかったみたいですね。
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MZ-2000の中を見せていただきました、16ビットボードがはいっているとのことで、おそらく8086系かな?
FDDでCP/M86とか動いたのかな?とか
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一見PC-8801、PC-6001に見えますが微妙に違う。実はこれ、NECが海外で出した海外専用モデルです。
とうぜん、漢字もカタカナもないのでアスキーコードも違ってます。日本でカタカナに相当するところには
ギリシャ文字が入ってるらしく、「alt」との同時押しでギリシャ文字が表示されてました
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DS用のX1エミュレータ。いまはマジコンは売買禁止なので、今買ってこういうのを遊ぶことはできませんね。
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X1の8色でなんとファンタジーゾーンを移植したって、すごい。きちんとポップでカラフルな世界が再現されている
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友人と連れ立っていったのですが、やはりこの時代を知ってる人のGEEK魂が電子のものづくりを支えてきたんだなあと
感じ入りました。いまでも、Arduino、Raspberrypi
ichigojam、かんたんなところではDSのプチコンなんかでこういうものに触ることができます。
しかも、当時と違い回路図とにらめっこスル必要もなく、ブレットボードに指すだけとか、
プチコンにBASICでかいてみるとかで実現できますので敷居は非常に低くなっていると思います
そういうイベントも年に数会行われています。
とりあえずは8/1、8/2のMFT(MAKERFAIETOKYO 2015)ですね。
夏にふさわしい発明のお祭りですよ!
といいつつ、途中で抜けて幕張へ。メッセで行われているワンフェスへ行きますw
日程かぶってるからはしごしましたよ。しんどかったーw

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