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2015年5月

2015年5月 4日 (月)

資料性博覧会

資料性博覧会
同人誌にはいろんなジャンルが有る。小説、漫画、アダルト、ソフトウェア、アクセサリー、フィギュアetc
そのなかでとくに地味だが、興味深いジャンルが有る「資料系」である。
おどろくなかれ、小説、漫画と並んで初期のコミケから存在するジャンルで、内容はデータを中心とした読み物である。
商業出版でも最近は**映画100選とか、***の謎とか空想科学***とか***の成功率**%の秘密 とかあるのだが
同人誌は更に細かいもの、深いもの、ほとんどがかえり見られていないものといったものにスポットをアテ、
同好の士の知識グルメを確実に満たしている。
醤油、マヨネーズ、麻婆豆腐、カレー、ミリタリー、アニメ、TV番組、映画、特撮、おもちゃ、鉄道、鉄塔!など多岐にわたるw
その資料系に絞って行われた即売会が資料性博覧会。あのまんだらけの主催で
中野セントラルパーク内のコンベンションスペースにて行われた。
場所は中野サンプラザの隣w
中は80くらいの非常に小規模な即売会でしたが、コミケに勝るとも劣らない濃いデータ本の嵐で、見本紙スペースで読んでいるだけで
欲しくなるなるw
今回の戦利品はこれら。
Pic028
特に関心したのがケロッグのおまけ本。
ケロッグといえばコーンフレーク。
実はケロッグのコーンフレークは本国アメリカで売っていた時からおまけをつけるので有名。
いまはあまり聞かないが、小さな玩具が袋に入ってたんです。
「1941」という映画で、羅針盤が壊れたイ号潜に拉致されたおっさんが、
たまたまコーンフレークのおまけの方位磁石を持っていて、
潜水艦内で争奪戦をくりひろげるというお馬鹿なシーンが有りましたw

Lets'noteのHDD→SSD換装

Lets'noteのHDD→SSD換装
Pic003
全機種THINKPADX61からSSDを使ってきている。正直、早い、音がしない(ファンは別だけど)、
振動にビビらずに済むといいことづくめである。モバイル機にはやはりSSDで行きたい。
とうぜん、Lets'note N10でもSSDに代えたいというのが当たり前。
幸い、現在のSSdはかなり価格が下落していて、240GBで14000円!120GBなら7000円とかで手に入るのだ。
Pic004
HDD→SSDへの換装には
1)HDDの内容をクローンする
2)HDDの取り外し
3)(後述)
4)SSDの取り付け
という手順を踏むことになる
1)HDDの内容をクローンする
  すでに装着されているHDDの内容をリカバリ領域ごとSSDにコピーすることです。
  やり方としては
  (1)USB外付けケースにSSDを装着し、擬似外付けドライブにする。
  (2)本体に接続し、HDDクローンソフトでシステムディスクをまるっとSSDにコピーする
 
 
  HDDクローンソフトにはフリーも有るのですが、誤って元のリカバリーエリアを壊したくなかったのと、あれこれ選んでる時間が
  もったいなかったのでSSDを買ったツクモでソフトも買いました。
  ファイナルデータの会社が出しているHDD入れ替えソフト 「ファイナルハードディスク/SSD入れ替え15+」
  そのまんまですねw
http://www.finaldata.jp/irekae/irekae15/
  コレの特徴は、同容量でなくてもokということ。例えば160GB→SSD64GBとかへのコピーも出来る。
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  クローン作業が終われば外付けケースからSSDを取り外す
2)HDDの取り外し
  バッテリーを外して本体裏面のネジ2箇所外すと、HDD格納のフタが空きます。
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  中にフラットケーブルが見えるので、下のベロを引っ張って、
  フラットケーブルに傷や折り目を付けないよう、ゆっくり引き出す。1/3くらい引き出せたら
  SATAコネクタを外せば、HDDを全取り出しできます。
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3)HDDにベロをつける
  なんだこれ?と思う人もいるでしょう。
  N10、というかN8/S8からなのですがそれまで本体をバラバラにしないとHDDまで辿りつけないのが
  バッテリーの横からアクセスできるようになり、換装が非常に容易になりました。しかし、
  普通は端子は奥にあって押しこむのが普通なのに、LetsのHDDは手前に端子があるという変態っぷり。
  なんとフラットケーブルで奥から引き出してわざわざ手前でつないでいるのです。
  なんでこんな変態仕様なのかは謎ですが、このため、HDDの引き出しは大変面倒になってます。
  元のHDDにはベロが接着剤で貼り付けられてますが、換装用のSSDにはそんなもんはついていません。
  人によっては強粘着のセロテープやメンディングテープで代用してる人もいるようです。
  渡しの場合はThinkpad用のベロテープがあったのでコレを使います。これは本来ThinkpadのHDDの
  HDDマウンターにつけるテープで、
  引張に特化してかなりの強粘着です
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  本来HDDではなくマウンターにつけるシールなので大きさがあいません。そこで、一部切って、SSDに直貼りします。
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  イメージではこんな感じで行きたい
  なんとかそれっぽく出来たと思う。
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4)SSDの取り付け
  ベロをつけたSSDを入れて、手前のSATAコネクタにフラットケーブルを差します。あとは蓋を付けてねじ止めするだけでok。
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 あとはシステムリカバリーを選択して、一からOSを再セットアップするだけ。
 コレが終われば、アンチウィルスとメールデータ、お気に入りの更新をするだけだ。
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ニューマシン購入

4年前にthinkpadX61を購入して以来、毎日使ってきたのだが、

最近、ことごとくネットが遅くなったり、HD動画再生の機会も多々発生し、
さすがにヘビーな処理に耐えられなくなってきた。
OSも32ビットだし、メモリも2GBだし。

ここらで思い切って、Coreiマシンをモバイル機としてほしいと考えていた。
安いのは有るのだが、いずれもcoreiの第1世代ばかりである。
coreiの第1世代はパフォーマンスはいいが、省電力性能はいまいち。
かといって省電力な低電圧版はクロックが遅いためなんのためのcoreiだ、
ということになってしまう。

第2世代sandybridge以降は省電力と高パフォーマンスを両立させたもの
になっているので、letsnoteのモバイルモデルにも標準電圧版が採用されているくらいだ。
現に第1世代よりバッテリーが10%多く持つ。
それでパフォーマンスは2.5ghzと非常にに高い。
仕事じゃなく、自分の趣味で持つならハイパワー且つ、電池のもちがいい機種にしたい。

欲を言えば日本メーカー製で、丈夫なもの。 そうなると必然的に富士通、東芝、パナ、
lenovo提携前のNEC にしかしぼれない。

中古屋で、SandybridgeのPCはまだまだ高い。5万円くらいはする。
その中で、4万円台で売っていたのがlet'snoteN10。
Pic002
thinkpadX61と比較して
CPU:Core2duoT8100 2ghz→Corei5 2920M 2.5ghz
HDD:160GB→250GB
メモリ:2GB→4GB
OS:(本来はvista/XPの選択)Windows7Pro32bit→Windows7Pro64bit
GPU:チップセット内蔵Intel GM965 Express → インテルHD グラフィックス 3000
とグレードアップ!

さらに、
画面:1024*768(XGA)→1280*800
重量:1.44kg→1.27kg
標準バッテリーでの動作時間:4時間→11時間

スペック比較:
http://kakaku.com/item/00200315803/spec/?lid=spec_anchorlink_details#tab http://panasonic.biz/pc/doc/catalist/pdf/N10A.pdf

と速く、広く、軽く、長時間駆動となっている。
これは嬉しい。 USB3.0がないのだけが残念だが、それを除けばほぼパーフェクト。
X61が2007年のモデル、N10が2011年のモデルなので4年の時代がここまで変えるとは・・・
しかも買った値段があまり変わらないなんて・・・すげーwww

しかし、letsnoteなんて、AL-N2T515J5 以来だわ。 http://ctlg.panasonic.com/jp/pc/note/AL-N2T515J5.html

トラックボールのMMX150機。もう何年前だろう・・・

2015年5月 2日 (土)

有楽町で(ソニーに)あいましょう

有楽町で(ソニーに)あいましょう
ふだんは地下鉄の乗り換えくらいでしか使わない有楽町。
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有楽町で降りて、数寄屋橋の交差点まで歩くと
スクランブル交差点にでっかいビルが見える。
これがソニービル。
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ふだんまず行くことがない銀座までおでかけしたのにはわけがある。
ここソニービルで、ソニーデザインの企画展示が行われているのです。
Sony Design: Making Modern
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昭和世代の人にとってはソニーという言葉はブランド名だった。
とにかくソニーだったらイイモノ。という刷り込みがあったw
親父に言わせれば初期は不良品の嵐で、昭和40年台のソニーは
見た目はいいがすぐ壊れるの代名詞だったそうですが、
それでもそんな親父が不平不満をいいながらもテレビはトリニトロンしか買わなかったのも
画質がほかのメーカーとは一線を画してたからだ。
さらにデザインが良くて、置いてるだけでカッコイイ見栄はれる
というのもあったようだw
確かにソニーは80年代までは今で言うアップルだった。
なにか出すたびに「おっ!」といわせるもの、所有欲を刺激するもの、
技術に裏打ちされたものを作り出してきたと思う
アップルもMac以降はソニーのブランディングを目指してきたわけだし。
そんなソニーのデザインのエポックさを発売時期の時代と重ねて
変遷をみていこうというのがこの展示会。
入場は無料で、会場内はフラッシュ不可で撮影もできます。
ソニープロフィールモニター
AVアンプやビデオデッキとつないで使うブラウン管モニター。
シンプルなメカっぽいくせにおしゃれなデザインのトリニトロンです
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MSXパソコン。本当はこれより初代のHB-55のほうがかっこよかったんだけどなあ。
アイソレーションキーボードだったし。
101はとってがついてて、手で下げて運べるのと、
カーソルの真ん中に棒をねじ込んでジョイスティックになるのが特徴
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初代サイバーショット
正直、これは機能的に問題があったのであまり褒められない。
メモリは内蔵なので、ケーブルで繋がないと写真取り出せないとか、
光学ファインダーがないので液晶見ながらの撮影とか
(すでにCASIOやコダックがやっていたので画期的ではない)
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VAIO505
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ウォークマン
年取ったうちの親でも知っているウォークマン。
ipodはなにこれ?だが「ウォークマンみたいなもの」というとわかってくれるw
スマホも「電話がついたウォークマン」という認識です。
結局概念というレベルで染み付くのがブランド力のすごいところだと思う
ゲーム機=ファミコン みたいな。
アップルは年寄りにそのレベルまではしみついてはいないなあ、と。
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小型ブラウン管テレビ
液晶とは違って、ブラウン管は電子ビームを発するため
どうしても奥行きが必要になる。
たとえ小さな面積でも、高画質にするにはある程度の奥行きが必要なため、
技術の必然でこうなってしまうw
液晶による薄型化がいかに画期的だったかという歴史的産物ですね。
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スカイセンサーラジオ
私の世代ではないのですが、昔BCLラジオというのが流行って、
高感度ラジオで遠方の放送局や外国のラジオ局を受信し、
連絡すると受信した証明のカードを送ってくるというホビーがあったそうです
ラジオの分野でも、ソニーは抜きん出て高性能でした。
もともとトランジスタラジオでヒットしたメーカーでしたから、
ラジオにはこだわりがあったと思います
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トランシーバー「リトルジョン」
この顔に覆いかぶさるくらいの大きさがたまらない。
携帯電話が普及した頃、こんな玩具みたいなので電波届くのか?
と訝しんだのも昭和世代だからですw
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AIBOと踊るロボット
なんか、手塚漫画のいち場面みたいでかわいいw
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ちなみにこの踊るロボット、ポスターになっていて、会場で無料配布しています。
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遠方で見に行けない方には、洋書ですが現地でも見ることができたこの写真集をドゾー
展示物以外のおしゃれでエポックなソニーデザインを堪能できます。
正直、買うかどうか悩んでたりするw

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