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2014年6月14日 (土)

びわの微妙な甘さ

びわ
できるだけ食後のデザートにはヨーグルトとナマの果物をとるようにしている。
ジュースは糖分多い割に(砂糖添加してなくても)、繊維質など出す要素が皆無なので
吸収されやすく、糖尿になりやすいのだそうな。
先日、八百屋で房州びわを売っていたので買ってきた
食べ過ぎると体を冷やすので、1度には1~2個位を食べるのがちょうどいい。
ももみたいな薄皮にくるまれているが手で楽に向けるのでナイフも不要。
Pic001
このびわという果物、種はでかいのだが
果肉はまるでりんごと無しの間みたいな微妙な味だ。
甘みが強く、今の時期はちょうど旬である。
Pic002
ついでに、びわは九州の茂木びわと関東の房州びわが有名だが、
房州びわの歴史は意外と浅く、江戸~明治に九州から東京の自宅に苗木を移植。
それが普及したそうな。
すでに原木は関東大震災の時に灰になったそうだが、
その子孫は今でもおいしい果実を付けてくれている
ことわざに「江戸の敵を長崎で討つ」というのがあるが、
以外に江戸(東京)と長崎は距離は離れててもけっこう文化的に近い、
というかお互い直接やりとりしてた形跡すらある。
江戸時代は出島が幕府直轄地で江戸から派遣されてた駐在も多かったしね。
あと、オランダ学問を学ぶため江戸から来た留学生も多かったそうだし。
長崎カステラの名品福砂屋も、最初に出した支店は江戸だったし。
お雑煮の汁も、味噌じゃないし。
江戸湾と有明海はともに干潟が多く、取れる魚も浅瀬の物が多い。
とけっこう共通点多いんだよな。
なんかこの物理的に遠く離れている江戸ー長崎間にはフシギな縁があるようだ。
関係ないけど長崎犯科帳OP

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